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複雑で多彩な表情を持つ、南ローヌの代表銘柄「シャトーヌフ・デュ・パプ」

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ローヌ渓谷南部を代表するアペラシオン、シャトーヌフ・デュ・パプ。畑はアヴィニョンとオランジュの間の緩やかな丘陵地にあり、プロヴァンス地方の豊かな自然と美しい景観を眺めることができます。14世紀にローマ法王がアヴィニョンに法王庁を移し、夏場の暑い時季をここで過ごすため、その近郊に居城が建てられました。これが「シャトーヌフ・デュ・パプ(法王の新しい城)」の名前の由来です。

使用を許可されたブドウ品種が13種類と多いのが特徴です。テロワールももちろん味わいを左右しますが、生産者によって用いる品種や割合がそれぞれ異なるため比類するものがなく多彩な表情を持ったワインが生みだされます。生産されるワインのほとんどが赤ワインで白ワインは数パーセントにも満たない大変希少なものです。

本日はシャトーヌフ・デュ・パプの白ワインをご紹介いたします。生産者は昨日に引き続きドメーヌ・フォン・ド・ミシェルです☆

ドメーヌ・フォン・ド・ミシェル シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン キュヴェ・エティエンヌ・ゴネ 2014
Châteauneuf-du-Pape Blanc Cuvée Etienne Gonnet /Domaine Font de Michelle

香りにはピーチや洋梨のコンポート、焼きリンゴ、アプリコット、レモンピール、サンザシ、ジャスミン、ジンジャー、アーモンド、そして仄かな樽香、バニラやバター、トースト、キャラメルの香りが混じり合う。花や果実の香りが豊かで時間の経過とともにアニス、ハチミツなどの香りが現れさらなる複雑性と奥行を生む。アタックはなめらかでふくよかなボディ感。旨みがたっぷりとした果実味に溢れており、芳醇かつドライで、ミネラリー。熟しているが過度な甘さが感じられず繊細さを合わせ持ち、上品な酸のストラクチャーとしっかりとした骨格が感じられる。フレッシュさとともに少し落ち着いた印象も、味わい深く十分な飲み応えがある。余韻の長さが突出し果実とオークのフレーヴァーが持続する。

【合わせるお料理】
仔羊や鶏肉のクリームソース、魚介のパスタやリゾット、白身の焼き魚など。

産地:フランス コート・デュ・ローヌ地方
品種:ルーサンヌ100%
タイプ:白ワイン 辛口

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