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シュヴァル・ブランと同じ哲学を適用!「シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン」

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サン・テミリオンのトップ銘柄のひとつ“シャトー・シュヴァル・ブラン”に隣接する区画で造られる、グラン・クリュのお値打ちワイン「シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン」。サン・テミリオンというテロワールの偉大な可能性を引き出すべく、ピエール・リュルトン氏が指揮を執るシュヴァル・ブランと同じチームによってリリースされているワインがこの「シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン」です。ブドウの栽培、醸造、熟成等、ワイン造りの全ての過程において、シュヴァル・ブランと同じ哲学が適用されているといいます。

★元はシャトー・フィジャックの区画

1879年に、シャトー・フィジャックは「シャトー・フィジャック」と「シャトー・ラ・トゥール・フィジャック」に分割されます。それから2年後、「シャトー・ラ・トゥール・フィジャック」はさらに分割が行われ、ここに「シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン・フィジャック」が誕生しました。後に、「シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン・フィジャックは、ベリヴィエ家が取得することになります。

それから1947年、シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン・フィジャックの一部をアントワン・ムエックス社が取得。ワイン名はシャトー・ラ・トゥール・デュ・パン・フィジャックのままでしたが所有者が二人いることで二つのラベルが存在しました。

そして2006年、アントワン・ムエックス社がシュヴァル・ブランのオーナーに買収されたことによりシャトー名から“フィジャック”の文字を取り除き、ここに新たなシャトー、『ラ・トゥール・デュ・パン』が誕生したのです。

シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン 2009
Château la Tour du Pin

香りにはラズベリーやプラム、ブラックチェリーなどの果実香にバラ、牡丹、ハーブ、リコリス、樽由来のバニラやお香、杉、ココア、アーモンドなどの芳しさ。そしてレザーや腐葉土、タール、大地のニュアンスが続き、複雑性に富んだ温かみが感じられる。アタックはソフトでしなやか。ビロードのようななめらかな舌触りでキメ細かなタンニンと穏やかな酸味が調和。豊かな果実味を感じる甘さ、濃縮感があり程よく肉付いたボリューム感で満たされる。旨みがたっぷりとしながらも凛とした品格が印象的でフィネスを纏い、粘性のある質感と長く続く余韻をもつ。コクを備えたフルボディ。果実とオークのフレーヴァーが持続し甘辛のバランスが秀でている。

【合わせるお料理】
牛フィレや鴨肉のロースト、ビーフシチュー、ジビエ、茸料理、スモークサーモンなど。

産地:フランス ボルドー地方 サン・テミリオン地区
品種:メルロ主体、カベルネ・フラン
タイプ:赤ワイン フルボディ

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