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シャサーニュ・モンラッシェの新星ワイナリー「ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデ」

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ワイナリーの歴史を紐解くと1857年にまで遡り、フィロキセラ害によって売りに出ていた畑をジョルジュ・ロシャルデが購入した事が全ての始まりです。1983年にジョルジュの孫娘ブリジットがクリスチャン・ハイツと結婚し、ハイツ・ロシャルデの名でブドウ栽培を始めました。収穫したブドウは全てボーヌのメゾン・ジョセフ・ドルーアンに販売していましたが、ブリジットの息子アルマン・ハイツが醸造学を学び、2012年から家族が所有する畑の一部区画でブドウ栽培を始めました。

その後、ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデを設立し、2013年ヴィンテージを初めてリリースしました。テロワールを最大限に引き出すため、畑ではビオディナミを実践しています。糖と酸のバランスが最大限に取れたところで収穫し、ピノ・ノワール、シャルドネ双方とも全房発酵を行います。これにより複雑性や凝縮感が増すと考えています。軽くプレスした後、ほぼ濁った果汁のまま澱と共に樽で約一年間熟成させます。毎年少しずつ畑を増やしながら意欲的にワイン造りを行っており、ブルゴーニュの未来を担う若手醸造家としてジャシス・ロビンソンも注目している期待の新星ワイナリーです。

ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ ラ・マルトロワ 2015
Chassagne-Montrachet 1er Cru La Maltroie /Domaine Heitz-Lochardet

香りには白桃やリンゴ、パイン、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類に黄色の花、アニス、フェンネル、スパイシーなオークのノート。そして独特のスモーク香、火打石やトースト、ナッツを思わせる香りが広がり、同時に深いミネラル香が立ち上る。気品のある奥行と、次第にその複雑さは増していく。口に含むとなめらかで非常にクリアーな印象。さも繊細な果実味が伸びやかに広がり、純粋で、十分なエキス分が感じられる。酸味は豊かだが嫌みが毛頭ない。しっかりとした骨格の中にも味わいは丸みを帯び質感がある。柔らかなミディアムボディでフレッシュかつミネラリー。フィニッシュは長く心地よい塩気とともに緊張感がある。

合わせるお料理
伊勢海老やオマールの蒸し焼き、魚のグリル、帆立貝のクリーム煮やバター焼、中華など

産地:フランス ブルゴーニュ地方 コート・ド・ボーヌ地区
品種:シャルドネ100%
タイプ:白ワイン 辛口

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