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DRCのノウハウを活かしたワイン造り「ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー」

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DRCのノウハウを活かしたワイン造り「ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー」

ヴァンサン・ルグーは、祖父ジェラルド、父ジャッキーに続き、ブルゴーニュきっての名門DRCにて正社員として勤務し主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当。当時ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していたアンリ・オーディフレッドと並び若手のエースとして活躍しました。2006年、8年間務めたDRCを退社後、実家のドメーヌを継承。これまでの経験で培ったノウハウを活かし高品質なワインを世に送り出しています。理想とするワインは、「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワイン」。

本日はヴォーヌ・ロマネとオート・コート・ド・ニュイをご紹介します。

先ずはヴォーヌ・ロマネ:樹齢30年~70年のVV

ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー ヴォーヌ・ロマネ 2016
Vosne-Romanée /Domaine Vincent Legou

香りはラズベリーやブルーベリーにキルシュ、スミレ、ミックススパイス、ハーブのヒント。気高く堂々とした中にも艶感があり楚々とした印象を醸し出す。その独特の深みからどこかミステリアスな雰囲気が漂う。口に含むとスムーズでなめらか。力強く濃縮された果実味と調和のとれた酸味、含んだミネラル分とが織りなし、味わいに質感がある。ビロードのような舌触りで、香り同様の艶っぽさと、ピノ・ノワールならではの上品さ、まとまりが良い。程よいボディ感に、果実の豊かさと慎ましさが共存し、輪郭は丸くエレガントなスタイル。官能的で、長く続く余韻には果実とオークのフレーヴァーが持続する。

続いてオート・コート・ド・ニュイ:ヴォーヌ・ロマネ1級レ・ボー・モン(オー)に隣接する区画、モノポール。

ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ レ・ボー・モン・リュゾ 2016
Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge Les Beaux Monts Lussots /Domaine Vincent Legou

新鮮かつ華やかなアロマが印象的で、ラズベリーやチェリー、ザクロなどの果実、バラ、スミレを思わせる。そしてハーブとスパイス、下草の香りにリコリス、アジアンティー。軽くロースト感のあるオークのノートが優しく包むように広がる。味わいはスムーズで、適度に酸を感じつつジューシーな果実感。成熟したタンニンが溶け込むシルキーな舌触りで、全体に丸みを帯びている。活気があり熟し加減は良好、純粋さと凝縮味のあるしっかりしたテクスチャーをもつ。まろやかで口当たりが良く、アフターフレーヴァーの広がりが素晴らしい。

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