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2019年11月

極めてエネルギッシュで躍動感溢れるスタイル「ドメーヌ・フィリップ・ルクレール」

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極めてエネルギッシュで躍動感溢れるスタイル「ドメーヌ・フィリップ・ルクレール」

ジュヴレ・シャンベルタン村の村役場のすぐ近くにセラーをもつドメーヌ・フィリップ・ルクレール。特級畑をもたないドメーヌながら、クロ・サン・ジャックに隣接する彼の1級カズティエは特級に追随する逸品でありしばしば周りの特級所有者たちを震撼させる。

スタイルは極めてエネルギッシュで躍動感溢れるもの。飲みごたえのあるジュヴレ・シャンベルタンをお探しであれば、ぜひ候補の一人にリストアップを。

本日はジュヴレ・シャンベルタン レ・プラティエールをご紹介します。

ドメーヌ・フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン レ・プラティエール 2016
Gevrey-Chambertin Les Platières /Domaine Philippe Leclerc

香りは熟したブラックベリーやダークチェリー、プラムリキュールを想わせ奥深い甘みと華やかな印象を醸し出す。そしてリコリス、ピンクペッパー、クミンなどのスパイシーな香りに、上品なオークのニュアンスが心地よいアクセント。口に含むと厚みのあるリッチな果実味に溢れ、パワフルながらもしなやかさを合わせ持つ。全体に丸みを帯びており広がりが豊かで、芳醇な味わい。キメ細かなタンニンが溶け込んでおり緻密でしっかりとした構造が感じられる。今飲んで、純粋に十分な美味しさ。男性的で力強いジュヴレにあって柔らかく、滲み出るような旨みとコク、長く続く余韻をもつ。

合わせるお料理
鴨肉のロースト、豚肉のグリル、牛肉やマグロの赤ワイン煮、赤身マグロのカルパッチョ、寿司、ウオッシュチーズなど。

産地:フランス ブルゴーニュ地方 ジュヴレ・シャンベルタン
品種:ピノ・ノワール100%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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プーリアの希少な土着品種「ネーロ・ディ・トロイア」"トゥファレッロ"

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プーリアの希少な土着品種「ネーロ・ディ・トロイア」“トゥファレッロ”

南イタリアの土着品種にこだわり、素晴らしいワインを数多く生み出してきたファルネーゼ。彼らが新たに注目したのはプーリアで古くから栽培されている希少な土着品種ネーロ・ディ・トロイアでした。プーリアのカノーザの畑で栽培された葡萄を使用しています。品種特有の華やかな香りとファルネーゼらしい豊かな果実味をお楽しみいただけます。(*ヴィニエティ・デル・ヴルトゥーレは、ファルネーゼ・グループがバジリカータで展開する別ブランドです。)

ヴィニエティ・デル・ヴルトゥーレ トゥファレッロ ネーロ・ディ・トロイア 2018
Tufarello Nero di Troia /Vigneti del Vulture (Farnese)

香りはブルーベリーやブラックベリー、プラムが溢れ、メントールやスパイスのヒント。さらにダークチョコやコーヒーなど心地よい樽のニュアンスが加わる。口に含むとなめらかなテクスチャー。果実味は濃厚だが、新鮮で上品な酸とのバランスがとれており凝縮した味わいにもドライ感がある。しっかりとしたタンニンが綺麗に溶け込み柔らかな印象。心地よい渋みが余韻まで続き、果実感に繊細なスパイスのフレーヴァーがマッチする。

合わせるお料理
サラミ、赤身肉料理、ハンバーグ、豚の角煮、ローストポーク 赤ワインソース、鶏肉 炭焼きなど。

産地:イタリア プーリア
品種:ネーロ・ディ・トロイア100%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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日本市場のために特別に瓶詰め「テッレ・デル・バローロ ランゲ・ロッソ」

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日本市場のために特別に瓶詰めした“限定キュヴェ”

「テッレ・デル・バローロ ランゲ・ロッソ」

伝統的な味筋を守り、高品質なワインをリーズナブルな価格で提供する「テッレ・デル・バローロ」。醸造家ダニエーレ・ポンツォ氏が2019年2月に来日した際に、日本人の嗜好を彼なりに理解し、私たち日本人に喜んでもらえる新たなワインを造りたい、との想いから生まれました。

使用したブドウは高貴なる2品種、ピノ・ネーロ主体(85%)で、ネッビオーロ(15%)とのブレンドです。果実の熟した味わいと複雑さを感じてほしいとのことです♪

テッレ・デル・バローロ ランゲ・ロッソ 2017
Langhe Rosso /Terre del Barolo

香りはラズベリーやダークチェリー、牡丹など凝縮感漂うアロマで、シナモンやナツメグなどのスパイスのヒント。さらにアールグレイやなめし革の香りなど複雑なニュアンスをもつ。口に含むと瑞々しくなめらか。豊かな果実味が伸びやかに広がりジューシーさとスパイシーさが絶妙のハモーニー。瞬時に甘みと辛みを捉える親しみやすい味わいで、しっかりとした構造をもつ。タンニンが綺麗に溶け込んでおり酸とのバランスが良い。質感は円やかで、飲み心地が良い。

合わせるお料理
鶏レバー料理、茸料理、茸とベーコンのバター炒め、牛のたたきなど。

産地:イタリア ピエモンテ州
品種:ピノ・ネーロ85%、ネッビオーロ15%
タイプ:赤ワイン ミディアム~フルボディ

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シュロス・ゴベルスブルク生産者来日ワイン会 Report

第16回ワインの気持ち Report

「シュロス・ゴベルスブルク生産者来日ワイン会」

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今回は、オーストリア最古のワイナリーのひとつ「シュロス・ゴベルスブルク」から当主ミヒャエル・モースブルッガー氏と、インポーターである㈱AWA から濱本氏(オーストリアワイン大使)の、お二方をお招きしてのワイン会を開催しました。

始まりは瓶内二次醗酵で造られる繊細な泡、

■ブラン・ド・ブラン ブリュット  Blanc de Blanc Brutで、乾杯♪

続いて白ワインを4種

■レス グリューナー・フェルトリーナー
 Löss Grüner Veltliner

■グリューナー・フェルトリーナー ランゲンロイス
 Grüner Veltliner Langenlois

■リード ガイスベルクÖTW エラステ ラーゲ カンプタール
 Ried Gaisberg ÖTW Erste Lage Kamptal

■リード ハイリゲンシュタイン ÖTW エラステラーゲ カンプタール
 Ried Heiligenstein ÖTW Erste Lage Kamptal

グリューナーとリースリングをエリアや区画の違いなどで飲み比べました。

そしてラストは芳醇な香り・風味で魅せる赤ワイン

■ピノ・ノワール レゼルヴ
 Pinot Noir Reserve

ミヒャエル氏の情熱的なトークとともに飲むワインは格別な美味しさでした。

セレクトされた珠玉のワインの数々。そこには実直で、彼の強い信念が表れており、そのお人柄も感じることが出来ました。ご参加いただいたお客様はますます彼のワインが好きになったのではないでしょうか。会は盛況のうちに終えることができました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

【今回のケータリング】
金澤テロワールさん
金沢市玉川町12-17 050-3477-3058

※参加者様にはFacebook、webページに掲載する旨、ご了承いただいております。

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ティエンポン家を代表する新たなポムロールのグラン・ヴァン「レ・フィヨット」

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ティエンポン家を代表する新たなポムロールのグラン・ヴァン「レ・フィヨット」

「レ・フィヨット」は、ボルドー ポムロールの銘醸“ル・パン”やサン・テミリオンの銘醸“パヴィ・マカン”など、右岸のトップ・シャトーを手掛けるティエンポン家が新たに生み出したポムロールのグラン・ヴァンです。指揮をとるのはグラン・クリュのエキスパートであるフランソワ氏とギョーム氏です。ギョーム氏は父アレクサンドル氏と共にヴュー・シャトー・セルタンを造っている人物です。畑はル・パンやヴュー・シャトー・セルタンに程近い好立地にあり粘土と砂利から成る土壌です。

本日は人気のヴィンテージ、2015年をPick Up!
(年間生産本数:6000本以下)

レ・フィヨット ポムロール 2015
Les Fillottes / /François & Guillaume THIENPONT

グラスに注いですぐはブラックベリーやプラム、ブラックオリーブの香り。そして仄かなミントや紅茶のニュアンスに、バニラやダークチョコ、コーヒーなどの芳しいオークのヒント。熟成香が出始めており土や茸、トリュフの妖艶なブーケを感じる。口に含むとしなやかでパワフルな構造。濃縮感のある果実味がゆったりと広がり、溶け込んだ甘いタンニン、質感はビロードのようになめらか。若々しいが、その純粋さが素直に美味い。軽やかなミネラルをアクセントに味わいは艶っぽく洗練されている。官能的でまとまりが良く、余韻は長く持続性がある。初日よりは二日目と、より柔らかさと甘やかなニュアンス(もちろん辛口)が増し、何とも味わい深きボルドー。

合わせるお料理
肉料理、フォアグラのソテー 黒トリュフ、鰻の蒲焼、茸のソテー、オリーブオイル料理など。

産地:フランス ボルドー地方 ポムロール地区
品種:メルロ85%、カベルネ・フラン15%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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2019年産 ホイリゲが本日解禁になりました☆

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2019年産 ホイリゲが本日解禁になりました。

2019年は、夏は昨年ほど暑くなく、また雨も適度に降ったため熟度の良いブドウが採れました。ウィーンの英雄的存在であり“ゲミシュターサッツの魔術師”との異名を取るヴィーニンガー氏によると、2009年、1999年、1989年、1979年、1969年、1959年・・・と、非常に優れた“ 9 ”のヴィンテージの列に並ぶ、とても満足な年だったそうです。期待値が高まる中、2つのホイリゲを飲み比べました。

まずは定番、ホイリゲワインの草分け的存在「ツァーヘル」。

ツァーヘル ビオ・ウィーナー・ホイリゲ 2019
Bio Wiener Heuriger /Zahel

フレッシュなリンゴや洋梨、白桃の香り。そして柑橘類の皮、カルダモン、ミネラルのヒント。ピチピチと弾ける軽快な飲み口で、ジューシーな果実感に溢れています。まるで搾りたての果汁の様。果実のフレーヴァーが余韻まで続き親しみやすい味わいに仕上がっています。

続いて前述のウィーンの英雄的存在「ヴィーニンガー」。

ヴィーニンガー ウィーナー・ホイリゲ 2019
Wiener Heuriger /Weingut Wieninger

アロマはフローラル。白い花、フレッシュなリンゴ、ライチ、レモンオイルの香りが広がり、石や硬質なミネラルのヒント、洗練された趣。味わいは爽やかで、ツァーヘルと比較するとドライ感が強く豊富なミネラルと精緻な酸が印象的。時間の経過とともにオイリーさが増していき、フィニッシュはさっぱりとしたエレガントなスタイルです。繊細な食材を使った和食との相性が良さそうです。

カジュアルに楽しむなら「ツァーヘル」を、上品に食事を引き立てるなら「ヴィーニンガー」がおすすめです。

合わせるお料理
和食全般、ロールキャベツ、パテ、ソーセージ類、カツレツ、魚介のフライ、チンゲン菜の帆立あんなど。

産地:オーストリア
品種:グリューナー・フェルトリーナー、リースリング、他

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柔らかさと巧みさ、そして力強さ「シャトー・カプ・サン・ジョルジュ」

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柔らかさと巧みさ、そして力強さ「シャトー・カプ・サン・ジョルジュ」

ボルドー新世代のひとり、ジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏。

異常なまでの探究心が造り上げた究極のボルドー・ワイン“ヴァン・ミル20 mille”をはじめ、1st リリースの2001年以来、常に高評価を受けるサン・テミリオンの“シャトー・ラ・コンフェッションChâteau La Confession”、ポムロールにおいてはヴィユー・シャトー・セルタンに隣接する“シャトー・ラ・クロワ・サン・ジョルジュChâteau La Croix Saint Georges”が名高い。

品質は年々高まる一方で、並外れて困難なヴィンテージにおいても注目に値すると専門家や愛好家の間でも評価が高い。

本日はサン・ジョルジュ・サン・テミリオンからのワイン。2015年のカプ・サン・ジョルジュ。円やかなコクがあり飲み応えが充実し柔らかさと巧みさ、そして力強さをバランスよく備えています。

シャトー・カプ・サン・ジョルジュ 2015
Château Cap Saint George /Jean-Philippe Janoueix

香りはブラックベリーやラズベリー、甘いプラムなど豊かな果実香が広がり樽由来のバニラやチョコ、白檀の香りがアクセント。さらにブラックペッパーやナツメグなどのスパイスのニュアンスにレザーやトリュフ、土っぽさが加わる。口に含むと厚みがありスムーズで、キメ細かなタンニンが全体を包み込むようなボディ感。舌触りはクリーミーで、果実味は凝縮感がある。円やかなコクがあり飲み応えが充実し柔らかさと巧みさ、そして力強さをバランスよく備えている。現時点で素直に美味しい。ジューシーで早くから楽しめ、熟成のポテンシャルも秘めている。余韻に果実とスパイシーなオークのフレーヴァー。

合わせるお料理
鴨や仔羊のロースト 甘めのソース、角煮、照り焼きチキン、茸料理、バーベキューなど。

産地:フランス ボルドー サン・ジョルジュ・サン・テミリオン
品種:メルロ主体、カベルネ・フラン
タイプ:赤ワイン フルボディ

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営業時間短縮のお知らせ(11月14日)

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営業時間短縮のお知らせ(11月14日)

いつも当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

11月14日(木)は「ワイン会」のため、18時までの営業とさせていただきます。

営業時間
11月14日 11:00~18:00

11月15日より通常営業(11:00~20:00)に戻ります。よろしくお願いいたします。

ジャン・クロード・ボワセの集大成「ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ」Vol.2

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ジャン・クロード・ボワセの集大成「ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ」

本日のワイン

ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ ヴージョ クロ・デュ・プリウレ ルージュ 2015
Vougeot Clos du Prieuré Rouge /Domaine de la Vougeraie

お気づきの方もいると思いますが、ドメーヌ名の『Vougeraie/ヴージュレ』はその本拠地、”Vougeot/ヴージョ”から名付けられ、特級畑クロ・ド・ヴージョには強い自負を持っています。このクロ・デュ・プリウレはドメーヌを代表するモノポール(単独所有畑)。厳格な規定のもと、その特級畑を名乗るにはまだ若い樹齢の木からのブドウも含み、ヴージョのエッセンスを持った親しみやすい味わいに仕上げています。

Tasting…

香りはチェリーやラズベリーなどの赤系果実にカシス、赤い花。そしてレザーのニュアンスに、なめし革や八角などのスパイシーな香り、スモーク、白檀、上品なオークのノートが混ざり合う。他に下草、野性味のある香り。僅かだが熟成香が出始め奥行を感じる。口に含むとしなやか。瑞々しく円みがあり、じんわりと広がる果実の旨み。しっとりとしている中で、少しオイリーな質感も感じられ、果実本来のピュアさが印象に残る。着飾らずとも元より華やかな個性。味わいは実直で、酸とのバランスがとれておりタンニンがキメ細かく溶け込んでいる。総じてエレガントなスタイルで余韻は長め、ヴィラージュ以上の品格を携えている。

合わせるお料理
鴨の胸肉、鶏や仔羊のロースト、牛肉のたたきなど、スパイシーな肉料理もおすすめ。

産地:フランス ブルゴーニュ地方 ヴージョ
品種:ピノ・ノワール100%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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ジャン・クロード・ボワセの集大成「ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ」

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高品質ワインに特化!ジャン・クロード・ボワセの集大成「ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ」

ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレは、ブルゴーニュ最大のネゴシアンであるボワセ・グループのジャン・クロード・ボワセが高品質ワインに特化して立ち上げたドメーヌです。約40haのブドウ畑と、ミュジニーやクロ・ヴージョをはじめとする特級を含む約30のアペラシオンを持ち、ブルゴーニュ有数のドメーヌのひとつに数えられています。1999年から2005年までは、コント・アルマンをポマールのトップドメーヌに押し上げた醸造家パスカル・マルシャンによって造られていましたが、その後はピエール・ヴァンサンに引き継がれました。

ピエールもまた、より多くのテロワールを表現すべくワイン造りに真摯に向き合いました。それが見事に実を結び、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2010にてレッド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、さらに2014年にも同タイトルを受賞するという偉業を成し遂げています。(ピエール・ヴァンサンは2017年よりルフレーブのワインメーカーを務めています)

本日はレジョナル、ピノ・ノワールをご紹介します。

ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ ブルゴーニュ ピノ・ノワール テール・ド・ファミーユ 2014
Bourgogne Pinot Noir Terres de Famille /Domaine de la Vougeraie

香りはチェリーやプラム、クランベリーなどフルーティーなアロマが魅力的で、ドライフラワーやドライハーブのヒント。さらにスモーク、上品なオークのノートが混ざり合い、チャーミングな果実の中にはっきりとスパイスのニュアンスが感じられる。口に含むとスムーズでしなやか。伸びやかに広がる果実味は生き生きとしており瞬く間に口内を支配する。調和のとれた赤い果実やハーブ、爽やかなチェリーを想わせ、華やかな香味の広がりと、含んだミネラルのニュアンスが心地よいアクセント。味わいは緻密で時間と共に深みを増していく優れた構造。過熟感がなく繊細な果実感が楽しめる。エレガントかつ表現力豊かなピノ・ノワール。

合わせるお料理
白身と赤身肉のロースト、鶏肉の香草焼きやトマト煮、牛肉の煮込み、サーモン・マグロのたたき、牛肉のカルパッチョ、寿司など。

産地:フランス ブルゴーニュ地方
品種:ピノ・ノワール100%
タイプ:赤ワイン ミディアムボディ

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