2019年12月
自然をこよなく愛してやまない「マーティン & アナ・アンドルファー」
自然をこよなく愛し、自然と共生することが不可欠「マーティン & アナ・アンドルファー」
『Falstaffファルスタッフ』3つ星格付ワイナリー、マーティン & アナ・アンドルファーは、自然をこよなく愛しており、ワインつくりは自然と共生することが不可欠だと考えています。中でも土壌は最も賢いものだという知識から、土壌を重んじ「信じる」という決意で取り組んでいます。こうした畑と向き合う真摯な姿勢から、雑味が一切なく旨味たっぷりのワインが生まれるのです。
本日はリースリング ハンドクラフティッドをPick Up!
このワインは醸造において一切の介入、操作をしていません。葡萄そのものの自然なアロマと畑の個性を表現した“ナチュラルワイン”です。
マーティン & アナ・アンドルファー リースリング ハンドクラフティッド 2018
Riesling handcrafted /Martin & Anna Arndorfer
ノンフィルター、やや濁りのあるレモンイエロー。香りはグレープフルーツやレモン、パイン、白桃などフレッシュフルーツのアロマが豊かで、次第に花梨や柑橘類の花の香りが広がる。そしてシナモンや生姜などのスパイシーな香りに、スモーキーなミネラルのノートがアクセント。口に含むとフレッシュで、若干ガスを感じるクリスピーな飲み口。もぎたての洋梨や白桃を搾りたてにしたかのようなジューシーな味わいで、キビキビとした酸とのバランスが良い。鮮やかな果実味が口内を駆け巡り繊細にしてシャープ、すっきりとしたキレがある。ナチュラルでピュア、同時にやさしい旨みが感じられる。
合わせるお料理
和食、魚介を中心とした料理、ロールキャベツ、ソーセージと野菜のポトフ、シュークルート、おでんなど。
産地: オーストリア カンプタール シュトラース
品種: リースリング100%
タイプ:ナチュラルワイン 白 辛口
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"カベルネ" X "バーボン樽"が魅せる「1924 バーボン・エイジド・ダブル・ブラック」
“カベルネ” X “バーボン樽”が魅せる 旨・濃・スモーキー
「ナーリー・ヘッド 1924 バーボン・エイジド・ダブル・ブラック カベルネ・ソーヴィニヨン」
アメリカ合衆国における禁酒法(1920~1933年に施行)の真っ只中、1924年に初めてブドウの植樹を開始した初代インデリカート家。その後10年近く続いた禁酒法下でも代々受け継がれた彼らのブドウ栽培。その信念に敬意を表して生み出されたのがこの1924シリーズです。
生産者はデリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ。これまでに『US・ワイン生産者・オブ・ザ・イヤー』に3度、『アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』にも3度選ばれた優良生産者です。
バーボン樽で熟成されたカベルネ・ソーヴィニヨンの魅力あふれる1本。ふくよかで濃厚な味わいが特徴的です。
ナーリー・ヘッド 1924 バーボン・エイジド・ダブル・ブラック カベルネ・ソーヴィニヨン 2017
Gnarly Head 1924 Bourbon Aged Double Black Cabernet Sauvignon /Delicato Family Vineyards
香りは濃縮感がありブラックベリーのジャムやカシスリキュール、イチジクを想わせバーボンを匂わせる芳醇な樽のニュアンスがアクセント。バニラ、キャラメル、ブラウンシュガー、チョコ、ココア、スモークウッドの香り。ほんのり甘く、それでいてスパイシーさがあり深みが感じられる。口に含むとスムーズで、広がり豊かな果実感。加えてアルコール感がしっかりとありどこまでもなめらかな質感と深いコクのある味わいが特徴。フルボディで熟した風味。濃厚ながら幾分すっきりとしつつ香り同様に、味わいもまたバーボンを印象付ける。シームレスで、溶け込んだタンニンと穏やかな酸とのバランスが良い。甘く芳しい樽のフレーヴァーが心地よく突出した長く続く余韻をもつ。
合わせるお料理
ベーコン、ビーフジャーキー、焼き肉、ハンバーグ、ガーリックチキン、バーベキュー、または食後にチョコやクラッカー、ビスケットとともに。
産地: アメリカ カリフォルニア ロダイ
品種: カベルネ・ソーヴィニヨン100%
タイプ:赤ワイン フルボディ
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わずか20年足らずでナパの名門ワイナリーに発展「ホワイトホール・レーン」
わずか20年足らずでナパの名門ワイナリーに発展「ホワイトホール・レーン」
1979年のワイナリー設立以来、主にヴァレーフロアの自社畑のブドウを使い、高品質のワインを造り続けてきた「ホワイトホール・レーン」。自社畑はラザフォードを中心に6つのうち5つはヴァレーフロアにあり、温暖な気候と砂利の多い土壌を利用し、それぞれの畑に適したクローンや品種を丁寧に選択し、カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめ、メルロ、ソーヴィニヨン・ブラン、オレンジ・マスカットなどを栽培。
飛躍を遂げたのは1990年代半ば頃でした。ワイン・スペクテイターの年間TOP5に5年間のうち3度も輝き、さらにワイン&スピリッツの“ベスト・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー”に選出。その実績が広く認められることになり、わずか20年足らずで世界クラスのワイナリーへと成長を遂げてきました。
本日はカベルネ・ソーヴィニヨン100%、マンチーノ ランチャトーレをご紹介します。
ホワイトホール・レーン マンチーノ・ランチャトーレ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2014
Mancino Lanciatore Cabernet Sauvignon Napa Valley /Whitehall Lane Winery
香りは濃縮感がありブラックベリーやブルーベリー、カシスリキュール、桜、ミント、ブラックペッパーのヒント。さらに木樽由来のバニラやモカ、ココアなどの芳しい香りが包み込み、他にタバコ、杉、ナツメグの香り。次第にイチジクのコンフィや煮詰めたプラムのような香りも現れる。口に含むとなめらかで層状のテクスチャー。ボディは厚みがありしっかりとしたタンニンが存在し、キメ細かく力強い味わいの中にフィネスが共存する。懐が広くまろやかな味わい。余韻に果実とオークのフレーヴァー。
合わせるお料理
赤身肉のロースト、スペアリブ、ラムチョップのバルサミコソース、すき焼き、マグロの大トロなど。
産地: アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー
品種: カベルネ・ソーヴィニヨン100%
タイプ:赤ワイン フルボディ
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ツーからスクエアーへ、そして右岸への進化「アルファ・オメガ Ⅱスクエアー」
ツーからスクエアーへ、そして右岸への進化
「アルファ・オメガ Ⅱスクエアー ライト・バンク ナパ・ヴァレー」
人気のナパ、アルファ・オメガよりNew Arrival!
日本の「オメガⅡ ラヴァー」のために特別にブレンドして造られた「右岸ワイン」です。
醸造はご存知、ミシェル・ロラン氏とジョン・ホフリガー氏、そしてアルファ・オメガワインのインポーター、サンブリッジの代表にして醸造家である鬼崎氏の強力なタッグにより生み出されました。90年代中盤から凋落を辿ったカリフォルニアの“右岸”が見事に復活を遂げ、アルファ・オメガⅡがボルドー左右岸を金銀ラベルで表現しパワーアップしました。ラベルにある「MJT」はそれぞれ、ミッシェル・ロラン氏のM、ジョン・ホフリガー氏のJ、そして鬼崎氏のファーストネーム、TOKUROのTを表しています。
アルファ・オメガ Ⅱスクエアー ライト・バンク ナパ・ヴァレー 2017
Two Squared Right Bank Napa Valley /Alpha Omega Winery
ブラックチェリーやブルーベリーなど濃縮感漂う力強いアロマが印象的で、スミレ、ナツメグ、仄かに香るハーブのヒント。加えてなめし革やタバコ、ダークチョコ、カカオのニュアンスが複雑に混ざり合う。口に含むとしなやか。ジューシーで、香り同様に濃縮感のある果実味。程よい酸が味わいにフレッシュさを与え、緻密なタンニンから早くして楽しめる。伸びやかで、口中隅々まで広がる濃密な味わい。一見、親しみやすいが、次第に深みが増していく。高いポテンシャルと、鼻から抜ける果実のフレーヴァーが心地よく余韻の長さが突出している。
合わせるお料理
赤身肉料理、鴨肉のロースト、ポークソテー ベリーソース、鶏肉の照り焼き、すき焼き、チーズフォンデュなど。
産地: アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー
品種: カベルネ・フラン55%、メルロ45%
タイプ:赤ワイン フルボディ
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シャンパーニュに通じるクオリティ「ドメーヌ・デリアンス」
シャンパーニュに通じるクオリティ「ドメーヌ・デリアンス」
家族経営のドメーヌ・デリアンスの歴史は1935年に遡ります。ワインはジヴリの一級アン・ヴォーを筆頭にクロ・シャルル、クロ・マロル、レ・コンブ、クロ・ド・ラ・セルヴォワジーヌなどの一級と、ヴィラージュのジヴリ赤と白を生産。さらにドメーヌの名を世に知らしめることになったクレマン・ド・ブルゴーニュがあります。スティルワインだけでなくクレマンにも重きを置いている重要な造り手です。
本日はクレマン・ド・ブルゴーニュをPick Up!
『ワインの品質は畑で決まる。畑での作業と収穫中の選果に重点を置く』という信念を貫き自社畑のブドウのみを使用し、収穫を含めほとんどを手作業で行いデゴルジュマンに於いても1本ずつ丁寧に手作業で行っています。そのため生産本数は減りますが、最高レベルの品質を実現しています。
過去にはデカンターにて93点の高評価を獲得し、“おそらくあなたは、シャンパーニュではないかと困惑する”という最高の賛辞が贈られています。
ドメーヌ・デリアンス クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット・レゼルヴ NV
Crémant de Bourgogne Brut Réserve /Domaine Deliance
香りはピーチ、蜜リンゴ、レモンピールに、溶かしバターやナッツ、蜂蜜、ミネラルのヒント。香りの幅に奥行があり正に格上の上質な泡を彷彿とさせる。濃縮味が十分で、ゴージャス感が漂う。口に含むと繊細なタッチから膨らみを感じるなめらかなテクスチャー。溌剌としており重心はやや低く、辛口にも果実由来の甘みがはっきりと感じられる。品の良い力強さは個性であり、純粋かつエレガント。程よい苦味が全体を引き締め、上品な酸味が緻密さを与えている。
合わせるお料理
鴨肉のロースト、鶏肉料理、白身魚のムニエルやカルパッチョ、魚介のグリル、茸料理など。
産地: フランス ブルゴーニュ地方
品種: ピノ・ノワール50%、シャルドネ30%、アリゴテ20%
タイプ:スパークリング 白 辛口
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ファン待望の入荷!「ポール・ジロー スパークリング・グレープジュース」
ファン待望の入荷!「ポール・ジロー スパークリング・グレープジュース」
ポール・ジロー スパークリング・グレープジュース 2019
JUS de RAISIN GAZEIFIE /Paul GIRAUD
コニャック地方は6つの小さな地区に分けられ、ある地区は華やかでフレッシュ、またある地区はエレガントなライトボディというように、各地区で栽培されるブドウには個性があります。その中でも、最高峰として知られるのがグランド・シャンパーニュ地区です。
石灰質の土壌で栽培されるブドウは、アロマが凝縮された非常に良質なコニャックを生み、その良さは長期熟成をすることによって完全に開花します。ポール・ジローの家系は、このグランド・シャンパーニュの地で400年前から代々農業を営んできました。1800年代の後半からコニャックの生産を始め、現在に至るまで高品質なコニャックを世に送り出しています。
そんなポール・ジロー氏がコニャックを造るのに使用するブドウ「ユニ・ブラン」種を、そのまま搾って無添加のスパークリングジュースに仕上げました。まさしくポール・ジロー・コニャックの原点であり、飲む者だけが実感できるコニャックのルーツ。その味わいは濃密で上品な甘味のある搾りたてのリンゴジュースのよう。もちろん無添加の「100%グレープジュース」なので、お子様にも安心してお飲みいただけます。年に一度の限定品です。
※賞味期限:2021年12月
※保存は冷暗所にて。よく冷やしてお楽しみください。
産地:フランス コニャック地方
品種:ユニ・ブラン100%
タイプ:スパークリング ブドウジュース 白
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"比べるものなき傑作"「エゴン・ミュラー」
“比べるものなき傑作”「エゴン・ミュラー」
こだわり抜いたリースリングで究極の味わいを表現し、数々のセレブリティを唸らせてきた、ドイツワインの最高峰「エゴン・ミュラー」。量より質を重視し、自然の力を最大限に生かす丁寧なワイン造りが、気品高い果実味豊かな洗練されたワインとなって、ひとたび口にすれば、その甘美でやさしい味わいの虜になってしまう。
嗚呼、絢爛たる香り。
清らかで伸びのある酸味が心地よく、いつまでもこの余韻に浸っていたい…
エゴン・ミュラー シャルツホーフベルガー カビネット 2018
Scharzhofberger Kabinett /Egon Müller
ドイツの五大オルツタイルラーゲ(特別特級単一畑)の一つであるシャルツホーフベルグと近隣の自社畑ブラウネ・クップのブドウから造られる中辛口(やや甘口)のワイン。
香りはフローラルなアロマから熟した洋梨やリンゴ、メロン、爽やかな柑橘果汁が溢れ、さらにハーブやスモーキーなニュアンスがくっきりと現れる。硬質なミネラルにスレートのような香り、そして酵母のヒント。スパイシーさと相俟って深みのあるエキゾチックな芳香が鼻腔をくすぐる。口に含むとフレッシュかつジューシー。清らかで伸びのある酸とのバランスがとれておりふくよかな、やさしい甘味が心地よい。非常に鮮明で、親しみやすい味わいにもエレガントなスタイルにまとめ上げ、その中には深みとコクが感じられる。グリップが程よく効いておりスッキリとしたフィニッシュ。余韻にミネラルを伴う果実のフレーヴァーが持続する。
合わせるお料理
中華、アジアン料理、串揚げ、鶏肉料理、寿司など。
産地: ドイツ モーゼル
品種: リースリング100%
タイプ:白ワイン 中辛口/やや甘口
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先代に捧げる、感謝の一本「ディ・レナルド サンクス 2018」
先代に捧げる、感謝の一本「ディ・レナルド サンクス 2018」
白ワインの屈指の名産地フリウリ産にもかかわらずお買い得な価格でワインをリリースしてくれる生産者「ディ・レナルド」。この「サンクス」はワイナリーが持つブドウ品種と、最高のノウハウを融合し造り上げた限定品で、家族に捧げるためにつくられました。ラベルの写真は1950年代頃に撮影されたもので、オーナーであるマッシモ氏の父と叔父、祖母が写っています。
『今のワイナリーがあるのは先代が居てくれたから』。
マッシモ氏の強い感謝の気持ちが込められています。
(ファーストリリースは2016年で、年間生産本数が僅か3000本と少ない貴重なアイテム)
ディ・レナルド サンクス 2018
Thanks Bianco /di Lenardo
香りは桃やアプリコット、ファジーネーブル、アップルパイなどたっぷりとしたフルーツのアロマが満ち溢れ、バニラやヘーゼルナッツ、ローストしたアーモンドの香りがアクセント。他に黄色い花や蜂蜜、フレッシュなミネラル香。力強くオイリーなニュアンスも感じられる。口に含むとクリーミーで豊かなボディ感。旨みがありリッチで、ミネラルと共にジューシーな酸が味わいを支える。フレッシュかつフルーティーな飲み心地で、濃縮感が漂う。リッチな味わいながら非常にスムーズで、余韻は長くパッションフルーツを想わせる親しみやすさがある。
合わせるお料理
仔牛のグリル、ローストチキン、海老や貝料理、スモークサーモン、茸料理など。
産地: イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
品種: シャルドネ、マルヴァジーア、フリウラーノ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルドゥッツォ
タイプ:白ワイン 辛口
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その美しさ、明るさ、輝き、大きさ...まるで満天の星空のよう。「シデレウス」
その美しさ、明るさ、輝き、大きさ、荘厳さ... それはまるで満天の星空のよう。
シデレウス トスカーナ・ロッソ
トスカーナの物理学者ガリレオ・ガリレイの著書『シデレウス』の名を冠したモダン・トスカーナワイン。サンジョヴェーゼを主体にメルロとシラーのブレンドです。スミレと熟したプラムの香り。アルコール感のあるしっかりとした味わいながら重たさを感じさせず、“口溶けの良さ”が感じられます。
生産者は、世界のマーケットのニーズに対応すべくヴェネト、トスカーナ、シチリアをはじめイタリアの主要なワイン産地でワイン造りを行っている“プロヴィンコ”。
プロヴィンコ シデレウス トスカーナ・ロッソ 2016
Sidereus Toscana Rosso /Provinco Italia Spa
香りは熟したプラム、チェリーのコンポートなど甘い果実香が広がりスミレやローズヒップ、リコリス、キャラメルのヒント。ほのかにスパイシーな香りが心地よいアクセント。口に含むとソフトでなめらか。アルコール感のあるしっかりとした果実味ながら重たさを感じさせず上品で、フレッシュな酸が味わいを支える。“口どけ”が良くじんわりと広がる風味。集中度があるが軽やかに杯が弾み、タンニンがキメ細かく溶け込んでいる。全体に柔らかなフルボディで、飲みやすい印象を受ける。
合わせるお料理
鴨肉のロースト、豚肉のプラムソース、煮込みハンバーグ、ジェノベーゼやミートソースのパスタ、お好み焼きなど。
産地: イタリア トスカーナ
品種: サンジョヴェーゼ50%、メルロ25%、シラー25%
タイプ:赤ワイン フルボディ
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