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アルジャーノ ソレンゴ 2019

アルジャーノ

 

Solengo

/Argiano

 

NEW
商品コード:1775
アルジャーノ ソレンゴ 2019

産地: イタリア トスカーナ

品質分類 原産地呼称: I.G.T.

栽培方法: オーガニック(認証なし)

品種: カベルネ ソーヴィニヨン主体、メルロ、 プティ ヴェルド、サンジョヴェーゼ

タイプ: 赤ワイン フルボディ

アルコール度数: 14.5%

容量: 750ml

参考小売価格:¥11,000(税込)

販売価格:¥8,400(税抜)

¥9,240(税込)

ポイント:84Pt
関連カテゴリ:
タイプと価格で選ぶ > 赤ワイン
タイプと価格で選ぶ > 赤ワイン > 6,001円~10,000円
産地で選ぶ > イタリアワイン > 赤 & ロゼ
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アルジャーノ ソレンゴ 2019

ジャコモ タキスによって生み出された、イタリアのワイン史にその名を刻む革新的な作品。果実に満ちた味わいは外交的で、深みとボリュームを備えています。長い余韻にはトースティなニュアンスが漂います。

熟成:フレンチオークのバリック18ヶ月(新樽60%)

評価
2019VT ルカ ガルディーニ: 99点獲得
2019VT ジェームス サックリング: 96点獲得
2019VT ヴィノス: 96点獲得
2019VT ワイン アドヴォケイト: 95点獲得

テイスティング コメント

紫がかったエッジの濃いガーネット。濃縮感溢れるアロマには完熟したダークチェリーやベリー、カシスリキュールを思わせる。そしてミント、甘草、ブラックペッパーなどのスパイスの香りにバニラ、杉、タバコ、ココアパウダー、チョコレートの香り。味わいはなめらかでリッチ。力強く濃厚な果実味だが重すぎず、繊細なタンニンがやさしく包み込む。酸も穏やかでバランスがとれており全体的に柔らかな印象。シルキーかつ層状のテクスチャーと深いコク、ボリュームが備わっている。

合う料理 牛・鴨肉のロースト、スペアリブ、煮込みハンバーグ、コクのあるチーズなど

2022年7月試飲

アルジャーノ

アルジャーノ
アルジャーノ

アルジャーノは、ブルネッロ ディ モンタルチーノの最南端地区、サンタンジェロ イン コッレのシンボルとなる生産者の一人です。シエナの貴族、ペッチ家により1581年にヴィラが建造された頃からワイン造りが始まったとされ、19世紀のイタリアの詩人ジョズエ カルドゥッチは、そのワインの素晴らしさを詠った詩を残しています。

この伝統ある生産者が、世界の注目を集めるようになったのは、1992年に所有者となったノエミ マローネ チンザノ伯爵夫人の時代です。潤沢な資金力を活かし彼女はブドウ畑を広げ、セラーを改装し、偉大なワインを生みだすための基礎を築きました。

そして1995年、イタリアを代表するエノロゴ、ジャコモ タキスの手により、ソレンゴが誕生。ボルドー品種を中心にフランス品種で構成されたこのワインは、イタリアのワイン史にその名を刻む革新的な作品となりました。

アルジャーノ

伝統ある生産者、アルジャーノ

アルジャーノは1967年のブルネッロ協会の設立に尽力した生産者の一人であり、1970年という早い時期からブルネッロを生産しています。彼らが本拠を構えるサンタンジェロ イン コッレは、ブルネッロのアペラシオンで最も暑いエリアです。ブドウの成熟は早く、モンタルチーノの街周辺に畑を所有する生産者よりも2-3週間早く収穫することもあります。この暖かな気候と、砂を含む粘土や石灰の土壌により、ワインは大らかでボリューム感のある味わいが特徴です。

この地の魅力が詰まったアルジャーノのブルネッロは、多くの専門家に高く評価されてきました。近年では、偉大な2010ヴィンテージでボルドーとイタリアに造詣深いワイン評論家のジェームス サックリングから98点を獲得し、2015年度の最高のイタリアワインのひとつに選ばれています。また、40年以上イタリアワインの商取引に携わるスペシャリストであり、マスター オブ ワインでもあるニコラス ベルフレージは自身の著書の中で、アルジャーノのブルネッロがサンジョヴェーゼの個性と長所を正確に表現していることに衝撃受けたと記しています

アルジャーノ
アルジャーノ

偉大なエノロゴ、アルベルト アントニーニ

フランス品種を用いたソレンゴやノン コンフンディトゥールの熟成にはフレンチオークのバリックを用いる一方、ブルネッロはボッティと呼ばれる大樽で熟成されます。52haのブドウ畑は土壌タイプや品種によって分類され、区画ごとに醸造が行われていますが、ブラジルの投資家に醸造所の所有権が移った2013年以降、これまで以上に畑を重視し、その力を引き出すための大規模な投資が続けられています。畑に対するアプローチの見直しを含め、新たなアルジャーノのワイン造りを指揮するのは、2015年にコンサルタントに就任したアルベルト アントニーニ。デカンターでミシェル ロランやクリストフ ルーミエと並び世界の5大醸造家に選ばれた、トスカーナ出身の偉大なエノロゴです。

化学肥料の使用を極力制限するのはもちろん、薬剤を使わずに病害に対抗するため、害虫に敵対する昆虫を畑に導入し、ビオディナミの調剤も試験的に取り入れています。土中の微生物の働きにも注目しており、DRCやルロワ、ガヤ、アンティノリなどのトップ生産者にブドウの苗木を供給する苗木業者のギョームと協力し、菌根の研究も進めています。また、熟成用の大樽が新調され、25万本のボトルが熟成可能な地下セラーも増設。これらの変化がもたらすアルジャーノの更なる躍進の可能性に、ワイン評論家のアントニオ ガローニは大きな期待を寄せています。

栽培方法・・・畑の力を引き出すため、化学肥料を極力制限。薬剤を使わず病害に対抗するため、害虫に敵対する昆虫を畑に導入し、ビオディナミの調剤も試験的に使用している。また、土中の微生物の働きにも注目しており、DRCやルロワ、ガヤ、アンティノリなどにブドウの苗木を供給するフランシュ・コンテの苗木業者のギョームと協力し、菌根の研究も進めている。

醸造方法・・・各区画の土壌タイプや向き、気象条件により異なるが、通常収穫は9月中旬にシラー、メルロから始まり、10月上旬のサンジョヴェーゼ、カベルネ、プティ ヴェルドで終わる。品種や区画ごとに温度管理可能なステンレスタンクで醸造。熟成には大樽、バリック、ステンレスタンクを使い分ける。

アルジャーノ

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