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ミューズ・ド・ラ・ファヴィエール 2015

シャトー・ラ・ファヴィエール

 

Muse de La Favière

ボルドー・スペリュール

 

ミューズ・ド・ラ・ファヴィエール 2015
商品コード:2454
ミューズ・ド・ラ・ファヴィエール 2015

産地: フランス ボルドー地方

品質分類・原産地呼称 :A.O.C.ボルドー・スペリュール

栽培方法: リュット・レゾネ

品種: メルロ60%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%

タイプ: 赤ワイン ミディアム~フルボディ

アルコール度数 13%

容量: 750ml

参考小売価格:¥1,980(税込)

販売価格:¥1,530(税抜)

¥1,683(税込)

ポイント:15Pt
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ミューズ・ド・ラ・ファヴィエール 2015

発酵:コンクリートタンク
熟成:70%をコンクリートタンクにて、残り30%をオーク樽(新樽比率30%、225HL)にて熟成 12カ月

テイスティング・コメント

艶のある濃いガーネット。香りはフローラルで、ブラックチェリーやスミレを想わせ、ハーブ、ブラックペッパー、クローブなどスパイシーな香りがアクセント。さらに鉄分、カカオの香り。茸や下草のニュアンスなどほんのり熟成香も現れる。口に含むとスムーズでしなやか。ピュアで、熟し具合が良好。酸とのバランスがとれており慎ましやかな端麗さが何とも好ましい。ミディアムからフルボディで、次第に果肉感が増していく。ゆっくりと向き合うことでポテンシャルの高さが実感でき、アフターにオークのフレーヴァーが心地よい。合わせるお料理は、ローストビーフ、仔羊のロースト、ジビエ、ビーフシチュー、ハンバーグ、地鶏の炭火焼き、麻婆なすなど。

2020年1月試飲

シャトー・ラ・ファヴィエール

シャトー・ラ・ファヴィエール
シャトー・ラ・ファヴィエール

音楽とワイン、そして自然を軸に紡ぎだす“新時代”ボルドー

シャトー・ラ・ファヴィエールを語る上で重要なキーワードは「音楽」です。音楽は当時、彼らにとって生活の多くを占める大切なものでした。シャトーに備わっている音楽サロンは素晴らしく、その評判は村中の人が知るほどでした。シャトーの中は音楽に満ち溢れ、ヴェルサイユ宮殿に献上された舞踊曲を奏でるハープシコードの音色が聞こえていました。

19世紀の終わり頃、シャトーはソスタル家に買い取られ、家族経営シャトーとなりました。シャトーは改築され、畑は引き継がれました。ワイン造りが継承される傍らにも、常に音楽は在りました。この当時の音楽は、ロシア音楽に大きな影響を受けていたと言います。

2010年、現オーナーであるスタニスラス・ジンジェレンコとナタリアがシャトーを訪れ、その自然に囲まれた美しさと、ファヴィエールと音楽の強い結びつきにすっかり魅了されました。その年の11月にシャトーを購入、オーナーとなりました。

音楽を愛するスタニスラスらにとって、ワイン造りというのはテロワールとの最も強い結びつきであり、そして魔法だと語ります。ワイン造り、ラベルデザイン、そしてシャトーで行われるイベントに至るまで、全ての情熱の源泉には音楽があるのです。彼らは少しずつ畑の改善を行い、シャトーの改築を行ってきました。シャトーの中には音楽室や、ナタリアのためのピアノも設置されています。

スタニスラスとナタリアの情熱は、ワイン、音楽に留まらず、ラ・ファヴィエールの土地にも注がれます。「ワインと音楽は普遍の言語であり、素晴らしいひと時を私たちに与えてくれる」と言います。スタニスラスらがオーナーになってからシャトーとその敷地内は一般に公開されています。ラ・ファヴィエールでは近い将来、ジャズや世界の音楽に溢れた宴を催したりゲストハウスを建設するなどを予定しています。他のワイナリーとは一味違う新しい世界観を生み出しているラ・ファヴィエール。彼らの今後の動向からは、目が離せません。

唯一無二のボルドー・スペリュール

ワイナリーの、唯一にしてとてもシンプルな哲学があります。「銘醸と呼ばれるシャトーたちと同じ手法を用いることで、銘醸シャトーに匹敵する、そして他にはない唯一無二のボルドー・スペリュールを造ること」。ブドウの厳しい選別や、発酵における樽の扱い方などは、全てこの目的につながっていると言えます。ワイン醸造のプロセスにおいて、一つの決まったやり方というのを設けていません。全てのタンク、全ての樽、あるいは全ての区画において、それぞれの特徴や品質に合わせて手法を変えています。

サン・テミリオンと地続きの土壌

シャトー・ラ・ファヴィエールの敷地は、大きく分けて4つに分かれています。シャトー、セラー、最も重要な19ヘクタールのブドウ畑、そしてそれら全てを取り囲む、42ヘクタールの広大な森林です。畑にはメルロが60%、カベルネ・フランが30%、カベルネ・ソーヴィニヨンが10%植えられています。最近、少しだけマルベックを試験的に植えました。

土壌はサン・テミリオンの石灰質土壌から地続きとなっています。土壌の構成は主に粘土石灰質ですが、一部区画はシリカを含んだ砂利質土壌となっています。素晴らしく水はけがよく、またサン・テミリオンよりも高度が高いことが、品質向上に大きく寄与しています。

自然との調和の中でおのずと形作られるワイン造り

シャトー・ラ・ファヴィエールでは自然に優しいブドウ栽培に取り組んでいます。もともとサンクトペテルブルグの都会育ちだったスタニスラスにとって、自然を愛し、自然に囲まれた生活をすることがずっと夢でした。「自然と向き合い、そして農業を営んでいくことこそが私の務めだ」と語るスタニスラスにとって、自然と共生するラ・ファヴィエールのスタイルこそ、彼の求めたものだったに違いありません。

シャトー・ラ・ファヴィエールが現在のスタイルに変わったのが2010年と、まだまだ新しいシャトーにも関わらず、すでに世界中のコンクールなどで高い評価を獲得しています

シャトー・ラ・ファヴィエール
シャトー・ラ・ファヴィエール

 

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