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カール ローウェン リースリング マキシミン ヘレンベルク 1896 アルテ レーベン 2018

カール ローウェン

 

Riesling

Maximin Herrenberg 1896

Alte Reben

/Carl Loewen

 

こちらの商品は通常のボトルよりも
背丈が高くなっております。

ギフト化粧箱、ラッピングには対応しておりませんので
ご注意ください。

 

NEW
商品コード:3797
カール ローウェン リースリング マキシミン ヘレンベルク 1896 アルテ レーベン 2018

産地: ドイツ モーゼル

品質分類 原産地呼称: クヴァリテーツヴァイン

品種: リースリング100%

タイプ: 白ワイン 辛口

アルコール度数: 12.5%

容量: 750ml

参考小売価格:¥5,170(税込)

販売価格:¥3,948(税抜)

¥4,342(税込)

ポイント:39Pt
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カール ローウェン リースリング マキシミン ヘレンベルク 1896 アルテ レーベン 2018

熟成: フーダー樽(1000L)で澱と共に6ヶ月

ロンギッヒ村にあるマキシミン ヘレンベルクの区画に1896年から植えられているブドウのみを使用。収量は40hl/ha、年産は約4000本。南向きの赤いスレートの土壌。黄色い果実やピーチ、ハーブ系のはっきりとしたアロマ。伸びのあるきれいな酸はライムやオレンジといった柑橘果汁を思わせ、涼しげな塩味を伴うピリッとした味わいがエレガントさを際立たせます。世界最古の畑が生み出す、複雑でスケール感あふれる最上のリースリング。

テイスティング コメント

ゴールデンイエロー、僅かにグリーンのトーン。熟したピーチやリンゴ、梨、オレンジピールのアロマに、新鮮なハーブの香りが印象的。そして白い花、スレート、石、少しフリンティな香り。スタンダードのアルテ レーベンと比べると、より硬質なミネラルの香りを感じる。味わいはしなやかでジューシー。凝縮感のある果実味をシャープで真っすぐに伸びる酸味が支え、上質なミネラルが芯となる。果実のボリュームを感じつつピリッと刺激が心地よい。適度なグリップと張りがあり複雑さと深みのあるミネラル感が特長。余韻の長さも突出している。合わせるお料理は、天ぷら・唐揚げ レモン添え、鶏・豚肉のソテー ジンジャーソース、寿司、ハマグリ、甲殻類料理など

2020年7月試飲

カール ローウェン

カール ローウェン
カール ローウェン

モーゼル最上の畑を多数所有

カール ローウェンはモーゼルの中部エリア、南西にトリアーを北にピースポート村を望む場所にワイナリーを構えており、現オーナーはクリストファー ローウェン氏です。ワイナリーの歴史は1803年に遡り、大修道院のあったマキシミン クロスターライの地にブドウ畑を購入したことから始まります。1982年には、モーゼルの著名なワイナリーであるライヒスグラーフ フォン ケッセルシュタットから6000本のブドウが植わるラウレンティウスライの畑を購入。ヒュー ジョンソンからグラン クリュとして認められている畑です。続いて1998年には、グローセス ゲヴェックス(GGと呼ばれるグラン クリュ相当の畑)として名高いリッチの畑を購入。ここは第二次世界大戦直後までモーゼルで最も著名な畑の一つであり、1868年の政府による格付けで最上と認定されただけでなく、ヒュー ジョンソンも最上の畑だとしています。そして2008年、友人のワイナリーであるシュミット ヴァーグナーが所有していたマキシミン ヘレンベルクの畑を購入。この畑も前述の格付けで最上の畑として認定されており、所有者には高額な税金が課されていました。ドイツのガイゼンハイム大学によると、この0.8haの畑の95%以上のブドウが1896年植樹の接ぎ木なしのリースリングであるとされ、今日でも8000本が原木のまま残る稀有な畑だといいます。所有者はカール ローウェンのみで、この広さでは世界で最も古いリースリングの畑の一つとして知られています。

接ぎ木をしない古樹が大部分を占める

カール ローウェンは、こうした素晴らしい畑の数々を合計で13ha所有しています。大部分には古くて接ぎ木をしていないブドウが植えられ、古樹でない畑には、接ぎ木をしていない樹齢100年以上の古樹からのマッサル選抜したものを植えています。畑は肥やさないため、葉は激しく茂ることはなく、トリミングはひと夏に1回するだけです。また、作物の種をまくことで地面から栄養を取り除き、ブドウの生存本能を高めることで地下深くまで根付かせています。

醸造においては、区画ごとに収穫されたブドウは小さな容器でワイナリーに運ばれ、直接プレス機に入れられます。プレスした果汁はポンプを使わずにタンクに移し、沈殿作業のために24時間置く。その後、ステンレスタンク、あるいはモーゼル産オークの古い樽(フードル)に移します。自然発酵を促し、温度調節もしません。ワインは酵母と共に5~6ヶ月間寝かせたのち、瓶詰めされます。

カール ローウェン

世界的に高く評価される注目の生産者

カール ローウェンのワインは世界中から注目されており、パーカーとアイヒェルマン誌では4つ星の生産者評価を獲得しています。またモーゼル ファイン ワイン誌とファルスタッフ誌では各ワインが90点以上のスコアを連発しています。こうした世界的に有名なドイツのワイナリーはV.D.P.と呼ばれる生産者グループのメンバーであることが多いのですが、カール ローウェンはこの団体に加盟していません。

クリストファーはその理由を「V.D.P.には独自のルールがあり、彼らがGGと認めなければ、どんなに素晴らしい畑でもGGを名乗ることができない。しかし、畑について一番深く知っているのはV.D.P.ではなく、その畑の所有者ではないのか?GGを名乗れる素晴らしいポテンシャルを持つ畑を判断し、申請する決定権があるのは、我々自身ではないのか?」と語ります。このため彼は、よりワイナリー側の裁量が広い生産者団体であるベルンカステラー リングに加盟しています。また、彼はV.D.P.のメンバーにならない理由について、V.D.P.はマーケティング色が強いことも挙げています。「我々はワイナリーであってビジネスマンではない。」元来、ローウェン家はビジネス マーケティングといったことではなく、畑仕事により多くの時間を費やしてきました。そのため彼らは、品質は裏切らないということを知っており、良いワインは自然に売れていくという確信があるのです。実際、カール ローウェンのワインは素晴らしい品質であるにもかかわらず、幸いにも価格が高騰していません。今まさに注目すべきであり、絶対に抑えておくべきワイナリーの一つなのです。

カール ローウェン
ビショフリッヒェ・ヴァインギューター・トリアー

 

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