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グレ バイ コス デストゥルネル 2017

グレ バイ コス デストゥルネル

 

Goulée
by Cos d’Estournel

シャトー コス デストゥルネルのつくる
AOCメドック

 

商品コード:3921
グレ バイ コス デストゥルネル 2017

産地: フランス ボルドー地方

品質分類・原産地呼称: A.O.C.メドック

品種: メルロ72%、カベルネ ソーヴィニヨン24%、カベルネ フラン4%

タイプ: 赤ワイン フルボディ

アルコール度数: 12.5%

容量: 750ml

参考小売価格:¥5,500(税込)

販売価格:¥4,200(税抜)

¥4,620(税込)

ポイント:42Pt
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グレ バイ コス デストゥルネル 2017

サン テステフのトップに君臨するシャトー コス デストゥルネルのつくるAOCメドック

革新を続けたブリュノ プラッツから、その息子ジャン ギョーム プラッツへと引き継がれ、変わらず躍進を続けているメドック格付け第2級「シャトー コス デストゥルネル」。新たな試みとして目を向けたのが、伝統あるこのボルドーの地で“ニュー ワールド スタイルのワインを造り出す”というものでした。ニュー ワールドの中でも著しい発展を見せる南アフリカの若手醸造家トレザンバンセキューとタッグを組み、ボルドーの北部メドックにある「グレ」という港の近くにある畑を購入し、近代的な設備を備えた醸造所を新設しました。

2003年が初ヴィンテージとなる「グレ」の誕生は業界に大きな激震を走らせました。夏場の猛暑もあり凝縮度が増したワインは『ニュー ワールド ワインより繊細。ボルドー ワインよりパンチがある』と、これまでのボルドーには無い新しいスタイルのワインを生むことに成功。ボトルも新スタイルのワインに相応しいデザインが起用され、伝統的なボルドー型のボトルではなく、スタイリッシュで個性的なものが採用されました

テイスティング コメント

艶のあるブラックチェリーレッド。プラムやチェリー、ブラックベリーなどの果実のアロマと、特徴的ともいえるチョコレートやモカ、タバコなどの深く香ばしい香り。他にスパイスやミント、リコリスの香りに、トリュフのニュアンスも感じる。アタックはソフトでなめらか。丸みのあるタンニンと調和のとれた上質な酸味。非常に柔らかく、そして優雅に、鮮やかな果実味が口内に染み渡る。味わいはフレッシュな果実と、香りに見えるスモーキーなチョコレートやモカ、これが絶妙のマリアージュ!初日よりは二日目、より円やかさと質感が増していき、エキゾチックで長く続く余韻が印象的。合わせるお料理は、赤身肉料理、ビーフシチュー、すき焼きなど

2021年8月試飲

シャトー コス デストゥルネル

グレ バイ コス デストゥルネル

講談社「BORDEAUX ボルドー 第4版」ロバート・パーカーJr.著より抜粋

コス・デストゥルネルは(驚いたことに、コスはsを「ス」と発音するのだ)、1990年代半ばにベルナール・タイヤン・グループに売却され、その後スイスの大事業家ミシェル・レビエに転売されたが、それまではブリュノ・プラッツの見事な管理のもとで、サン=テステフでは最高の評価を得ていたものだ。1982年から1996年までのワインは急速に力をつけてきたし、ほとんどのヴィンテージでメドック最上のワインを生産するだろうと期待できたのである。

シャトーはアジア風のパゴダのような外観で、ポイヤックとの村境のすぐ北、その著名な隣人ラフィット・ロートシルトを見下ろす丘の背にある。メドックにしては珍しく、コスはブレンドに使うメルロの比率が高いことと(40%)、新樽を使う比率が突出して高いこと(60~100%)が他と一線を画す特徴だ。この、オー=メドックでは最も高い部類に入るメルロの比率が、最近のヴィンテージに目立つ、肉づきの良い、豊かな舌触りという個性の元である。

グレ バイ コス デストゥルネル

一般的1990年代後半まで経営者であり所有者でもあったブリュノ・プラッツは、新しいワイン技術を取り入れる前衛的なつくり手に属した。このシャトーは、ボルドーの主要なシャトーの中では数少ない、樽熟成前と瓶詰め前の2度濾過処理することを金科玉条としているシャトーの1つだったのだ。しかしながら、プラッツは考えを変えて、1989年の瓶詰めの前には2度目の濾過を省略する決定をしたし、2002年には、彼の息子で経営者のジャン=ギヨーム・プラッツがすべての濾過処理をやめた。その成果は飲んでみれば明らかである。

1950年代、1960年代はモンローズの後塵を拝してきたが、1980年代に入ってボルドーで最も人気の高いワインの1つになっていたのである。コス・デストゥネルは、例えば1993年、1992年、1991年といった困難なヴィンテージで特に成功してきたことにも注目しておきたい。所有者は1990年代後半に変わったが、このシャトーはいまだに非のうちどころなく経営されている。

 

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