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メゾン ド モンティーユ サン ロマン ブラン 2017

ド・モンティーユ

 

Saint-Romain Blanc

/Maison de Montille

 

NEW
商品コード:4004
メゾン ド モンティーユ サン ロマン ブラン 2017

産地: フランス ブルゴーニュ地方 コート ド ボーヌ地区

原産地呼称: A.O.C. サン ロマン

品種: シャルドネ100%

タイプ: 白ワイン 辛口

アルコール度数: 12.5%

容量: 750ml

参考小売価格:¥6,160(税込)

販売価格:¥4,700(税抜)

¥5,170(税込)

ポイント:47Pt
関連カテゴリ:
タイプと価格で選ぶ > 白ワイン
タイプと価格で選ぶ > 白ワイン > 4,001円~6,000円
産地で選ぶ > フランスワイン > ブルゴーニュ 白
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メゾン ド モンティーユ サン ロマン ブラン 2017

テイスティング コメント

グリーンがかった淡いレモンイエロー。アロマは繊細で白桃、ライム、レモンピールの香りにサンザシ、菩提樹、濡れた石、ミネラルのニュアンスが折り重なる。口に含むと丸みを帯びておりなめらかな質感。心地よい酸とともにミネラルが感じられジューシーな果実味がゆったりと広がってゆく。フレッシュで、それでいて品が良くバランスのとれた味わい。ドライさと適度に熟したフルーツの甘さがうまく交差する。非常に綺麗なスタイルで、アフターの余韻も長め。合わせるお料理は、きゅうりとわかめの酢の物ごま油和え、ムニエル、キノコ・豚肉のソテー、フライ、クリームシチューなど。

2022年6月試飲

ド モンティーユ

ド・モンティーユ
ド・モンティーユ 

メゾン ド モンティーユ

ドメーヌ ド モンティーユのネゴシアン部門です。またドメーヌの他、シャトー ド ピュリニー モンラッシェも所有しています。

ド モンティーユ

ヴォルネイのドメーヌ ド モンティーユといえば、古典的ワインの銘醸家として名の知れたドメーヌ。映画「モンドヴィーノ」でも主役級で取り上げられたので、ご記憶の方も多いでしょう。

先代のユベールはディジョンでの弁護士が本業。というのも1947年にドメーヌを相続した時、ブドウ畑の面積はわずか3haしかありませんでした。その後、息子のエティエンヌとともにブドウ畑を拡張し、1990年代には7haを超えるまでに拡大。エティエンヌもパリのクーパース&ライブランド(現プライスウォーターハウス クーパース)の会計士として働いていましたが、2001年にブルゴーニュに戻り、シャトー ド ピュリニー モンラッシェの経営に就くと同時に、ドメーヌ ド モンティーユの当主となりました。もっともエティエンヌ自身は1983年からドメーヌのワイン造りに関与しており、1995年には実質的にドメーヌの主導権を握り、ブドウ栽培をビオロジックへと転換。父から子への継承は着々と進んでいました。

エティエンヌがフルタイムで経営にあたるようになってからというもの、ドメーヌの版図拡大は凄まじいものがあります。1993年にはすでに、ピュリニー モンラッシェ1級カイユレをジャン シャルトロンから買い取っていましたが、2004年にボーヌ1級エーグロ(白)、特級コルトン クロ デュ ロワ、コルトン シャルルマーニュを入手。2005年にドメーヌ デュジャックと共同でトマ モワイヤールを買収し、コート ド ニュイにも進出しました。この時にヴォーヌ ロマネ1級マルコンソール、ニュイ サン ジョルジュ1級オー トレイ、特級クロ ド ヴージョをラインナップに加えています。

さらに2012年、エティエンヌが経営を任されていたシャトー ド ピュリニー モンラッシェをオーナーの金融機関から買い取ります。ただし、シャトーが所有していた特級モンラッシェとバタール モンラッシェは、この買収に協力したシャトー ラトゥールのフランソワ ピノーに譲り、彼のドメーヌ ドゥージェニーに加わることとなります。

白ワインのラインナップ拡充を見越して、エティエンヌはともにマイクロ ネゴスのドゥー モンティーユを運営していた妹のアリックスを、2006年から白ワインの醸造責任者に任命。一方、赤ワインはエティエンヌがおもに監督するものの、全体のセラーマスターとしてアメリカ人のブライアン シーヴが2010年に就任しています。

こうしてあまりにも拡大したためヴォルネイの醸造施設では間に合わなくなり、現在は旧ロピトー ミニョンが所有していたムルソーのセラーでワイン造りをしています。

一般にエレガントとされるヴォルネイでさえも、「いつ開くのかわからない」と言われたドメーヌ ド モンティーユのワインですが、今日では若いうちから香り高く、そしてタンニンもしなやかなものとなり、かつ長期熟成にも十分耐え得るスタイルへと大きく変化しています。

全房を用いた醸造など、基本的にはユベール時代の様式を継承しながらも、より完熟したブドウを摘み取り、抽出の仕方や発酵温度の管理をより綿密に行うことで、現在のスタイルを築き上げました。ムルソーのジャン マルク ルーロの元妻であるアリックスが手がける白ワインも秀逸。シャトー ド ピュリニー モンラッシェ所有のクリマがアリックスの手を経て、どのようなワインとなるのかも今後も楽しみな造り手です

ド・モンティーユ
ド・モンティーユ

 

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