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ジロラット・ルージュ 2011 専用カートン付

ジロラ

 

Girolate Rouge

/デスパーニュ家 Despagne

ボルドー

 

ジロラット・ルージュ 2011 専用カートン付
ジロラット・ルージュ 2011 専用カートン付
商品コード:2555
ジロラット・ルージュ 2011 専用カートン付

【産地】フランス ボルドー地方

【品質分類・原産地呼称】A.O.C.ボルドー

【栽培方法】ビオディナミ

【品種】メルロ100%

【タイプ】赤ワイン フルボディ

【アルコール度数】14.5%

【容量】750ml

参考小売価格:¥10,010(税込)

販売価格:¥7,644(税抜)

¥8,408(税込)

ポイント:76Pt
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ジロラット・ルージュ 2011

格付けシャトーに勝るとも劣らない、AC.ボルドー最高峰

2001年が初ヴィンテージ。シャトー・トゥール・ド・ミランボーの畑の中でも特に優れた、1ヘクタール当たり1万本という高密度の区画から、1本のブドウ樹に対して2~3房という低収量で栽培されたメルロを使用。丁寧に除梗し、そのままオークの新樽に放り込んで醗酵を行います。完熟したブドウが入ったオーク樽は、今では「オクソライン」として世に知られる回転式ラックに設置されます。醗酵の期間中ゆっくりと回転させることで、ブドウ果汁は樽と接触し、樽のタンニンが果汁のタンニンとよく溶け合い、結果的にワインはスケールの大きな、それでいて滑らかなワインへと進化します。過去にはロバート・パーカー氏に『ジロラットを想像することは飲んだことのない者には不可能だ』と言わしめ高評価を獲得し、現在もボルドーのプリムール・テイスティングではメドックやサン・テミリオンなど銘醸シャトーと並んで評価されています。

熟成:フレンチオーク樽にて18カ月間(新樽比率100%)

【テイスティング・コメント】

深みのあるダークレッド。粘性は高め。アロマは芳醇で熟した果実の香り、ブラックベリーやブルーベリー、ラズベリー、プラムを思わせ、ドライイチジク、スミレ、アニス、スパイシーなオークのノートが混じり合う。バニラやチョコ、コーヒー、お香などのリッチかつ上品な樽香、そして杉、茸、皮革、土、温かな大地のニュアンスが現れており、複雑性・奥行のある濃縮感がただよう。アタックソフトでなめらか。果実味は凝縮度が高く濃厚で豊かなエキス分を感じる。継ぎ目のないシルキーなタンニンと穏やかな酸味が溶け込んでおり、味わいは丸くまろやかな、程よい肉付きをもつ。ストラクチャーがしっかりとしていて新世界の上級ワインに見られるような「親しみやすさ」と「深み」を備え、若くして十分に美味しく楽しめる。アルコール感が充実した長めのアフター。格付けシャトーに勝るとも劣らない品格も持ち合わせている。

※2017年3月試飲

 

■デスパーニュ家

デスパーニュ
デスパーニュ

20年以上英国航空に採用される実績を誇るヨーロッパの名門シャトー

250年にわたり代々ワイン造りを行ってきた家系ですが他の農業との兼業で、ワイン造りに専念したのは父ジャン・ルイ氏の代からです。デスパーニュ家はジャン・ルイ氏の代になってからシャトー・トゥール・ド・ミランボーの畑を拡げ他のシャトーも購入していきますが、一家の始まりとなったのはトゥール・ド・ミランボー。このため、トゥール・ド・ミランボーは現在でもデスパーニュ家にとって全てが始まったかけがえのないシャトー、デスパーニュ家のシンボルとして特別な意味を持ち続けています。

ボルドーで最も早くステンレス・タンクを導入したシャトーの一つであり、そのためフレッシュなスタイルの白ワインがヨーロッパ、特にオランダやイギリスで名声を博しました。各地のワインショップで雪だるま式に有名になっていったのが、英国航空のバイヤーの目に留まります。そしてレゼルヴが機内サービスの白ワインとして採用され、主に国際線ビジネスクラスで20年以上に亘り採用され続けるという実績を誇ります。2001年には英国航空のベスト・サプライヤーとしての表彰も受けるほど。また英国航空でミランボーを覚えた消費者が自国に帰ってからも探し求めてくれたお陰で世界中に名声が広まりました。

革新をもたらした型破りなボルドー人、先代のジャン・ルイ・デスパーニュ氏

父ジャン・ルイ氏はボルドーでワイン造りを学んだ後、1967年にアルゼンチンとチリに渡ります。ヒッチハイクをしながらの旅行が目的でしたが、その間の生計のため各地のワイナリーで仕事をするという型破りなボルドー人でした。その後徐々に北上していき、カリフォルニアに到達した時にロバート・モンダヴィ氏に出会い、ワイン造りを学びます。ここで覚えたカリフォルニアの最新のワイン造りをボルドーに戻ってから導入します。例えばステンレス・タンクや空気圧式の圧搾機で、これらは当時のボルドーとしては革新的な導入でした。また帰国当時は20haだった畑も徐々に拡大し、50haにまで拡げます(今日では88ha、持ちシャトー全てを合わせると300ha)。

あのモン・ペラの建て直しも行った現当主ティボー・デスバーニュ氏

現当主ティボー・デスパーニュ氏も父と同じくニュージーランド(マールボロのノビロ)、豪州(ブラウン・ブラザーズ)、カリフォルニア(クロ・デュ・ヴァル)、チリ(カサブランカ・ヴァレーのビリャール)等の海外でワイン造りを学んでいます。有名となっているモン・ペラを立て直したのもティボー氏です。テロワールは素晴らしいが畑が荒廃していたシャトーに一目惚れして1998年に購入。父から「管理してみないか?」と任された事がきっかけとなりました。

「常に向上を目指す」をスローガンに「小さな村からのワインが世界中で開けられる」事を願い、「無名なアペラシオンから素晴らしいワインを造る」事を目指しています。ボルドーというフランスでも銘醸地にありながら、親子二代ともニュー・ワールドでの経験を持っていたり先進技術を率先して導入したりする等、革新的な考え方を持つ生産者です。

右岸でも有数の実力派

グランド・ジュリー・ヨーロピアンという右岸の約130シャトーが加盟するブラインド・テイスティングのコンクールでデスパーニュ家最高のトップ・キュヴェ「ジロラット」がポムロールやサン・テミリオンの並み居るシャトーを押さえ、1位を、ミランボーとモン・ペラも10位以内に入賞する実績があります。

デスパーニュ
デスパーニュ

 

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