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シャトー・デュ・オー・マレ ルージュ 2007

シャトー・デュ・オー・マレ

 

Château du Haut-Maray Rouge

グラーヴ

 

シャトー・デュ・オー・マレ ルージュ 2007
シャトー・デュ・オー・マレ ルージュ 2007
商品コード:3011
シャトー・デュ・オー・マレ ルージュ 2007

【産地】フランス ボルドー地方

【品質分類・原産地呼称】A.O.C.グラーヴ

【栽培方法】ビオ近い。科学的なものは使用しない。

【品種】メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%

【タイプ】赤ワイン フルボディ

【アルコール度数】13.5%

【容量】750ml

参考小売価格:¥3,456(税込)

販売価格:¥2,688(税抜)

¥2,903(税込)

ポイント:26Pt
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シャトー・デュ・オー・マレ ルージュ 2007

収穫は手摘み。除梗して、品種別に、低めの23度に温度管理の下、ステンレスタンクとコンクリートタンクで発酵します。ポンピング・オーバーしながら、ゆっくりと行います。マロラクティック発酵は、26度に維持し、100%樽で行ないます。80%をオーク樽(おおよそ新樽と1年樽が半々)、残りをタンクで約20ヶ月熟成。樽はジュリアンの関係で入手したシャトー・パヴィのモデルやアリエ産の樽を使用。ろ過はせず、極めて軽くフィルターを通します。

★評価
2007VT ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2011:1星獲得!
2007VT ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス2011:14点獲得!
2007VT コンクール・モンディアル・ブリュッセル2010:金賞受賞!

【テイスティング・コメント】

エッジがオレンジがかった深いガーネット。粘性は中程度よりやや高め。香りにはカシスやプラム、ブラックチェリー、ブラックペッパー、ローリエ、ミント、そして樽由来のバニラやタバコ、杉、カカオ、スモーク香。さらにタール、皮革、土っぽいニュアンス。温かみのある複雑なブーケが広がりよい熟成が感じられる。アタックはソフトでなめらか。こなれたタンニンが存在し穏やかな酸味が調和。熟成により全体に丸みを帯びており凝縮した果実味とよく馴染んでいる。肉付きがよく膨らみ豊かなボディ感、ストラクチャーがしっかりとした、リッチで深いコクが楽しめる。味わいは層状で余韻も長め、ビターなオークのフレーヴァーが持続する。合わせるお料理は、牛ヒレ肉のステーキやローストビーフ、ハンバーグ、仔羊や鴨肉のロースト、すき焼き、鰻の蒲焼、チーズフォンデュなど。

※2017年7月試飲

 

■シャトー・デュ・オー・マレ

シャトー・デュ・オー・マレ
シャトー・デュ・オー・マレ

畑はボルドー南部のガロンヌ河左岸に位置するマゼール村にあります。兄のジェロームが馬を飼える場所を探していて初めてこの土地を見た時、石灰岩土壌であり斜面であるということに惹かれ、この地でワイン造りをすることを決意しました。INAOの土壌調査で、サン・テミリオンやフロンサックのような土壌であることが分かり、闘志に火が付きました。非常に質の高いワインが生まれる可能性を持った畑だということが分かったからです。

寡黙で職人タイプの弟ジュリアンは、畑を買う前からエノログを目指し、ボルドー大学へ通っていました。1999年から大きなワイナリーで働き、2005年からはシャトー・パヴィで働いていて、現在は醸造チーフを務めています。所有するのはわずか3.5haの畑ですが、ワイン造りはグラン・ヴァン並です。畑の手入れも整然と行き届いています。グラーヴの典型的な砂利質ではなく、石灰岩土壌の畑から生みだされるワインのポテンシャルには期待が出来ます。

造るのは赤、白1種類ずつ。生産量は、赤が10,000本、白2,000本。収穫量は35hl/haです。赤はグラン・クリュ・クラッセのようなワイン、白はアロマとフレイヴァー豊かでフィネスのあるペサック・レオニャンのようなスタイルを目指しています。

シャトー・デュ・オー・マレ
シャトー・デュ・オー・マレ

 

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