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フランソワ・カリヨン シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャン 2015

フランソワ・カリヨン

 

Chassagne-Montrachet 1er Cru

Clos Saint-Jean

/François Carillon

 

フランソワ・カリヨン シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャン 2015
NEW
商品コード:3080
フランソワ・カリヨン シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャン 2015

【産地】フランス ブルゴーニュ地方 コート・ド・ボーヌ地区

【品質分類・原産地呼称】A.O.C.シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ

【栽培方法】ビオロジック

【品種】シャルドネ100%

【タイプ】白ワイン 辛口

【アルコール度数】14%

【容量】750ml

参考小売価格:¥15,120(税込)

販売価格:¥11,760(税抜)

¥12,700(税込)

ポイント:117Pt
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フランソワ・カリヨン シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャン 2015

 

サン・トーバンとの境界に近い斜面上部に位置するプルミエ・クリュの区画。洋ナシなど柔らかな白い果実にミントのヒント。ジューシーな果実をたたえた味わいには軽いミネラル感が感じられます。2004年植樹の若樹とは思えない充実感。中盤以降の凝縮感とディティールも申し分ない。

※インポーター資料より

 

■フランソワ・カリヨン

フランソワ・カリヨン
フランソワ・カリヨン

彼の風貌は、まさに昔ながらの職人を彷彿とさせます。物静かな性格ですが、とても実直で内に秘めたヴィニュロンとしての強い信念が伝わってくる人柄です。ヴィニュロンとしてのキャリアは、1988年に父のドメーヌであるルイ・カリヨンにてスタートしました。フランソワは、当時から畑仕事・収穫・醸造などの現場経験を積み重ねており、カリヨン家の伝統を祖父や父から受け継いでいます。今でも、「畑がワインのクオリティを造る」というカリヨン家のフィロフィーを非常に大事にしています。

彼のワインは、どれも偉大なピュリニーという地で生まれるシャルドネの厳格さとフィネスを備えており、なんといってもピュアで親密なキャラクターが魅力です。2014年には”La Revue du Vin de France”にて、コント・ラフォンやルロワなどと共に、ブルゴーニュで最も偉大な50ドメーヌに選出され、今後注目のドメーヌとして期待される新たなカリヨンです。

偉大な白の新たな歴史

ヴィニュロンとして1520年のジャン・カリヨンまで遡ることができるピュリニー・モンラッシェを代表する、カリヨン家。先代のルイ・カリヨンは、コント・ラフォンやルフレーヴと同じくクライヴ・コーツから最高評価の3ツ星で称えられる偉大な白の造り手でした。近年、16代目となるジャックとフランソワ・カリヨン兄弟がそれぞれ醸造と栽培を担っていましたが、父親のルイの引退を期に所有畑が分割されることになりました。そして2010年、フランソワは兄のジャックが継いだドメーヌから独立。こうして誕生したカリヨン家の新たな醸造所がフランソワ・カリヨンです。

フランソワ・カリヨン
フランソワ・カリヨン

畑がワインのクオリティを造る

フランソワは、先代のルイからピュリニーが誇るプルミエ・クリュ「ペリエール、シャンガン、コンベット」などを含む合計5.4haの優れた畑を受け継ぎ、さらに新しい畑も積極的に入手しています。現在のブルゴーニュで良い畑を手に入れる事は極めて困難な状況ですが、カリヨン家がこれまで地元で培ってきたヴィニュロンとの厚い信頼と強いネットワークを築いてきたからこそ、僅か数年で14haにまで拡大することができました。

ルイ・カリヨン時代より、技術・栽培責任者として経験を積み重ねてきたフランソワ。「畑がワインのクオリティを造る」というワイン造りへのモットーにより、ルイ・カリヨン時代のクオリティを一貫して保っています。ブドウ栽培にはビオロジックを採用。1992年から除草剤は使わず、馬やトラクターを用いて畑の土を耕し、剪定や芽かきによる収量制限は平均40hl/haと厳しく、植樹密度はなんと10,000本/haです。ルイ・カリヨンのクオリティを支えてきた祖父仕込みの職人気質の畑の手入れは、様々な生産者を見てきたワイン・アドヴォケイト誌の評論家ですら「すっかり圧倒された」とコメントするほど徹底されています。

細部にこだわるブドウ栽培の一方、醸造については「ブルゴーニュの伝統の手法」と多くを語りません。手作業で丁寧に収穫された後、セラーに運ばれたブドウはステンレスタンクにて8度で冷却され、年にもよるが比較的長くデブルバージュを行います。畑の格付けに関わらずどのワインの発酵・熟成にもアリエ産やトロンセ産の焼きが軽めのフレンチオークのバリックを用いて、自然酵母のみで発酵させ、常にマロラクティック発酵を行っています。また、新樽率は区画によって異なりますが、使用頻度は最低限に抑えられています。

ワイン造りはルイ・カリヨン時代と変わりがないというものの、父のドメーヌでは瓶詰めは3月と決まっていましたが、フランソワはワインの熟成状態を見て瓶詰め時期を決めています。また、先代の頃よりも少し熟度を高めて収穫を行い、醸造中のSO2の添加も減らしています。これらの微細な調整を重ねて造られたフランソワ・カリヨンのワインは、非常にピュアでより早くから楽しめ、その上見事な熟成のポテンシャルも備えています。フランソワが初めて栽培から醸造まで一貫して手掛けた2010ヴィンテージ以降は、既に評論家から高い評価を受けており、ブルゴーニュの名門から現れたこの経験豊かな『新星』がブルゴーニュの偉大な白の新たな歴史を造ることに疑いの余地はありません。

フランソワ・カリヨン
フランソワ・カリヨン

 

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