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シャトー・カプ・ド・フォジェール 2014

シャトー・カプ・ド・フォジェール

 

Château Cap de Faugères

カスティヨン

 

シャトー・カプ・ド・フォジェール 2014
商品コード:1667
シャトー・カプ・ド・フォジェール 2014

産地:フランス ボルドー地方 カスティヨン

品質分類・原産地呼称:A.O.C.カスティヨン コート・ド・ボルドー

品種:メルロ85%、カベルネ・フラン10%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%

タイプ:赤ワイン フルボディ

アルコール度数:14%

容量:750ml

参考小売価格:¥3,024(税込)

販売価格:¥2,380(税抜)

¥2,570(税込)

ポイント:23Pt
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シャトー・カプ・ド・フォジェール 2014

醸造・熟成:ステンレスタンクにて醗酵、60% 1年使用のオーク樽にて、40% 2年使用のオーク樽にて12カ月熟成

テイスティング・コメント

赤紫がかった濃いルビー。粘性は高め。香りは赤や黒のスグリやブラックチェリー、オリーブ、クローブ、スモーキーかつスパイシーなオークのヒント。チョコやコーヒーなどの香ばしさに、杉や檜を思わせるスパイシーな香りが混じり合う。他にドライフルーツ、生肉や鉄のニュアンス、洗練されたミネラルのノートが感じられる。口に含むとなめらかで、濃縮した果実味があり、繊細なタンニンが綺麗に溶け込んでいる。味わいはまろやかで、上品な酸味がフレッシュな印象を与えており、柔らかな中にもはっきりとした骨格をもつ。スパイシーで、しなやかなフルボディ。初日よりは二日目、フレッシュさをそのままに果実味が前に出て、中間部から程よい酸がグッと引き締める。リーズナブルな価格だが高いポテンシャルを感じさせる一本、すぐ飲むのであればデカンタージュがおすすめ。合わせるお料理は、牛や仔羊、鴨肉のロースト、ハンバーグ デミグラスソース、ビーフシチュー、スパイシーなソーセージなど

2019年1月試飲

「フォジェール」と「カプ・ド・フォジェール」

「フォジェール」と「カプ・ド・フォジェール」

シャトー・カプ・ド・フォジェールの畑は、サン・テミリオンで名を馳せたグラン・クリュ「シャトー・フォジェール」の畑の地続きにあり、2004年まではコリンヌ・ギゼ氏がオーナー、2005年からはシルヴィオ・デンツ氏がオーナーとなっています。

シャトー・フォジェールの畑は、サン・テミリオンから東6kmにあるドルドーニュ渓谷の日当たりのよい丘陵地に位置する恵まれた立地条件にあり、前オーナーであるコリンヌ・ギゼと夫ペビィが共に品質を重視したワイン造りに励んできました。

52歳で他界したペビィ亡き後、未亡人となったコリンヌでしたが、一人でブドウ園を切り盛りし、遂にフォジェールをこのアペラシオンで最上のワインの1つとして名を連ねました。ワイン評論家ロバート・パーカーに『真のニューウエーヴのサン・テミリオンであり、芳醇さ、率直さ、ジャムっぽさ、完熟感、果実味、ふんだんな魅力のすべてが一度にそろったワインである。』と言わしめるほどに。

そんな“フォジェール” と地続きにある「シャトー・カプ・ド・フォジェール」。アペラシオンこそカスティヨンですが、サン・テミリオンのワインより低価格で、恵まれた立地に品質本意の精神が加わり高いポテンシャルを秘めたワインを世に生み出しています。

シャトー・カプ・ド・フォジェール

ボルドーで最も刺激的なワイン産地「コート・ド・カスティヨン」

コート・ド・カスティヨンはいまやボルドー衛星地区で最も流行の区域であり、やり手の生産者がその腕をふるい、また畑を貪欲に求めてやってくる場所となった。ピュイスガン=サン=テミリオンの東に位置し、ボルドー市からは約40km離れている。このアペラシオンはカスティヨン=ラ=バタイユというカスティヨンの戦いを記念したコミューン名から名づけられた。1453年、イギリスの将軍タルボットが自軍の敗走中に戦死を遂げ、百年戦争終結の契機となったものである。(中略)

ボルドーでも最先端のワインのつくり手たちは、コート・ド・カスティヨンのシャトーを買収したが、その驚くべき成果は1990年代から顕著になり始め、特に2000年はすばらしい。ボルドーを動かし、揺さぶるこれらの人たち、特にユベール・ド・ブーアール、ジェラール・ペルス、アラン・レイノー、ジャン・ミシェル・フェルナンデス、ステファヌ・ドルノンクール、コリンヌ・ギゼ、ステファン・フォン・ネッペールは、みな(主にサン=テミリオンで)確立した評判を得ている輝かしいつくり手であり、彼らがコート・ド・カスティヨン全体の品質を押し上げている。そのために、このアペラシオンは現在ボルドーで最も刺激的なワイン産地となっている。ここで生産される華やかな、凝縮感のある、興味深いワインに価格が追いついてしまうのも、時間の問題だろう。

BORDEAUX ボルドー 第4版』 ロバート・パーカーJr.著より

 

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