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シャトー マラルティック ラグラヴィエール ルージュ 2016

シャトー マラルティック ラグラヴィエール

 

Château Malartic-Lagravière

Rouge

Crus Classés des Graves

グラーヴ特選銘柄

 

商品コード:2170
シャトー マラルティック ラグラヴィエール ルージュ 2016

産地: フランス ボルドー地方 グラーヴ

品質分類・原産地呼称: A.O.C.ペサック レオニャン

品種: カベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ フラン、プティ ヴェルド

タイプ: 赤ワイン フルボディ

アルコール度数: 13.5%

容量: 750ml

参考小売価格:¥12,210(税込)

販売価格:¥9,324(税抜)

¥10,256(税込)

ポイント:93Pt
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シャトー マラルティック ラグラヴィエール ルージュ 2016

評価
2016VT ジャームス サックリング: 95 - 96点獲得

テイスティング コメント

深いルビー / ガーネット。ブラックチェリーやカシス、リコリス、特徴的なミントの香り。さらにシナモン、ブラックペッパーなどのスパイスの香りやエスプレッソ、ビターチョコレート、木炭、湿った土のニュアンス。口に含むとなめらかで、生き生きとした酸味が味わいを支える。鮮明に縁取られた果実味、タンニンは丸みを帯びておりしなやか。力強く緻密な構造をもち純度の高さを感じる。フレッシュで伸びやかなフィニッシュ。合わせるお料理は仔羊のコンフィ、鴨肉のロースト、ミートソース系の肉料理など。

2021年12月試飲

シャトー マラルティック ラグラヴィエール

シャトー マラルティック ラグラヴィエール

上級ボルドーに見られるエレガントさやフィネスを備えながら、懐が広く親しみやすさを感じるワイン、シャトー マラルティック ラグラヴィエール。赤、白共に格付されている6つのクリュの一つで、クラシカルボルドーの代表的な逸品です。因みにラベルに描かれている3本マストの帆船は、海運業を営んでいたシャトーのオーナー、リドレ家が所有する「マリー エリザベス号」です。

講談社「BORDEAUX ボルドー 第4版」ロバート・パーカーJr.著より抜粋

レオニャンのグラーヴ南部に群居するシャトーの1つ、マラルティック=ラグラヴィエールの畑は、この地域の標高の高い砂利質の台地に位置する、単一の区画である。かつては、ここの1ha あたりの生産量は高かった。前の経営者のジャック・マルリが、樹齢の低い木で収量を多くした方が、樹齢の高い木で収量を抑えるよりもよいワインをつくれる、という少数意見の持ち主だったからだ。

1997年にボニー家がシャトーを買収してから、ワインの品質は劇的に変化した。新しい、最先端技術を駆使した、ハイテクなワイン醸造施設への多額の資金投入、新樽の増加、そしてセカンドワインのための選別を厳しくしたことで、マラルティック=ラグラヴィエールはほとんど無視された出来の悪いシャトーから、ペサック=レォニャンで最もエレガントで興味深いワインを造るシャトーへと急速に変貌した。ここは明らかに、この地域の新星の一つである。ワインが超大作となることは決してないが、赤・白のどちらもがエレガンスと鮮明感の模範である。品質の向上は1997年に始まり、ヴィンテージを追うごとによくなっている。さらに、価格はこのシャトーが生み出すうっとりさせられるようなワインの品質に、まだ追いついていない。

一般的な評価

現在の管理者のもとで、マラルティック=ラグラヴィエールは息を吹き返した。かつては期待を裏切り続けるシャトーであったのが、1997年以来驚くほど急速に向上した。それは、新しい所有者、アルフレッド=アレクサンドル・ボニーとミシェル・ボニーによるところが大きい。今では赤・白両方のワインが消費者の注目に値する出来であり、また値段もリーズナブルなままだ。ボルドーに旅行した際シャトーを訪れたなら、宇宙時代的な技術を備えたキュヴェリー(ハイテク醸造所)を見ることができる。

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