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ピエール・パイヤール ブラン・ド・ノワール レ・マイユレット グラン・クリュ 2012

ピエール・パイヤール

 

Blanc de Noirs

Les Maillerettes

Grand Cru

Extra Brut

/Pierre Paillard

 

ピエール・パイヤール ブラン・ド・ノワール レ・マイユレット グラン・クリュ 2012
商品コード:3146
ピエール・パイヤール ブラン・ド・ノワール レ・マイユレット グラン・クリュ 2012

【産地】シャンパーニュ地方 モンターニュ・ド・ランス地区 ブジー

【品質分類・原産地呼称】A.O.C.シャンパーニュ・グラン・クリュ

【品種】ピノ・ノワール100%

【タイプ】辛口 白 発泡

【アルコール度数】12.5%

【容量】750ml

参考小売価格:¥10,800(税込)

販売価格:¥8,400(税抜)

¥9,072(税込)

ポイント:84Pt
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ピエール・パイヤール ブラン・ド・ノワール レ・マイユレット グラン・クリュ 2012

1970年に植樹。ブジーの南西向き斜面の中腹にある単一畑レ・マイユレットから造られるグランクリュのブラン・ド・ノワール。

ドサージュ:1.8g/L  熟成:48ヶ月

【テイスティング・コメント】

ブロンズとゴールドが混ざるイエロー。粘性は中程度。香りには洋梨やアプリコット、小粒の赤い実、イチジク、オレンジピール、スパイス、ジンジャー、アーモンド。そしてトーストやブリオッシュの香り、チョーク、ほろ苦いミネラルのノート。ドライフルーツや蜂蜜、アップルティーのような仄かな甘さがあり、複雑で洗練された趣がある。アタックは力強くそれでいてクリーミー、キメ細かなムース状の気泡が舌をふんわりと包み込み、そしてじんわりと溶けていく。重厚感のある骨太なボディながらも風味の広がりが非常に柔らかで、堅牢でぶれないミネラルが心地よい緊張感をもたらしている。力強くエネルギッシュ、寛大さと優雅さを兼ね備えたシャンパーニュ。繊細かつ表情が豊かで、品種のもつフルーティーさを最大限に生かしブジーの魅力がたっぷりと詰め込まれている。合わせるお料理は、フォアグラ、軽い肉料理や魚介類のバターソース、コンソメのジュレを添えた貝類のグリエなど。

※ 2017年12月試飲

 

■ピエール・パイヤール

ピエール・パイヤール
ピエール・パイヤール

パワフルなピノ・ノワールを生み出す銘醸地ブジー

モンターニュ・ド・ランス地区の南部に位置するブジーは、シャンパーニュのグラン・クリュで最もパワフルなピノ・ノワールを生み出します。隣村のアンボネイもピノ・ノワールで名高いグラン・クリュの村のひとつですが、それぞれのキャラクターは異なっており。アンボネイは、ふくよかな果実の中にフィネスを備えた豊満な味わいとなる一方、ブジーでは、日照豊かなほぼ真南を向いた斜面と厚い粘土に覆われたベレムナイト・チョークの土壌から、肉厚で力強い男性的なシャンパーニュが生まれるのです。そのため、この村はスティルの赤ワインの産地としても知られており、ブジーのピノ・ノワールから造られたブジー・ルージュは、著名メゾンを含め、ロゼ・シャンパーニュのアッサンブラージュに重用されています。

1768年からブジーでブドウ栽培に携わるピエール・パイヤールは、この村に深く根差す生産者です。レコルタン・マニピュランとして現在の醸造所を設立したのは、戦後間もなくの1946年。現在は、8代目となるアントワーヌとカンタン・パイヤール兄弟を中心にシャンパーニュを生産しています。

ピエール・パイヤールのアイデンティティ

彼らの畑で最も特徴的なのは、所有畑が全てブジーにあること、そしてシャルドネの栽培比率が高いことです。ピノ・ノワールのグラン・クリュとして有名なブジー全体では、作付面積の89%をピノ・ノワールが、11%をシャルドネが占めていますが、ピエール・パイヤールでは、11haある所有畑の3割以上となる4haにシャルドネが植えられています。パイヤール家では、ブジーのブドウのみから造られるパワフルなシャンパーニュの中にフレッシュさとエレガンスをもたらすため、この村では例外的に高いシャルドネ比率を代々受け継いできました。

ピエール・パイヤール
ピエール・パイヤール

もうひとつ、ピエール・パイヤールのアイデンティティの要となるのが、ふたつの単一畑、レ・マイユレットとレ・モトレットです。前者にはピノ・ノワールが、後者にはシャルドネが植えられており、これらの古樹の区画はピエール・パイヤールの『母なる畑』と呼ばれています。長年、植樹はセレクション・マッサールで行っていますが、その苗木には必ずレ・マイユレットとレ・モトレットのブドウの枝を用いるためです。ドメーヌのスタイルとそのベースとなるブドウの遺伝子を後世に伝える役割を担う重要な畑です。また、これらの畑のワインは単独で瓶詰めされており、単一品種でこのグラン・クリュの魅力を純粋に表現したブラン・ド・ノワールとブラン・ド・ブランとしてリリースされます。

ベターヌ&ドゥソーヴで2ツ星を獲得

ブドウ栽培は20年前からリュット・レゾネで行っており、自然の野草で覆われたブドウ畑では、ここ15年間、化学肥料を一切使っていません。病害虫への対策は防除を基本とし、薬剤の使用は最小限に抑えています。ビオディナミやビオロジックの手法も取り入れつつありますが、土壌とブドウの樹のバランスを保つことが目的であるため、ビオ認証にはこだわっていません。また、植樹の際には土壌をリセットさせるために、畑を丸2年間休耕させています。

醸造は区画と品種に分けて行い、発酵槽には主にステンレスタンクを使用。一部のワインにはコンクリートタンクも用いています。アルコール発酵後、全てのベースワインはマロラクティック発酵を経て、澱とともに8ヶ月と長期間熟成させるのが特徴です。瓶詰後の熟成も長く、最低42ヶ月。19世紀に建造された熟成用セラーは地下16メートルにあり、年間を通じて室温が10度に保たれています。

ベターヌ&ドゥソーヴでは2ツ星獲得、シャンパーニュの世界的権威であるワイン評論家のトム・スティーヴンソンは彼らのシャンパーニュ全てをおすすめと評しています。

ピエール・パイヤール
ピエール・パイヤール

 

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