ホーム>オンラインショップ>産地で選ぶ>ドイツワイン>エゴン・ミュラー シャルツホーフ リースリング Q.b.A. 2018

エゴン・ミュラー シャルツホーフ リースリング Q.b.A. 2018

エゴン・ミュラー

 

Scharzhof Riesling

/Egon Müller

 

※ギフト化粧箱をご利用になられる際は【ギフト化粧箱(布張り)】をご選択ください。

こちらの商品は通常のボトルよりも背丈が高くなっております。

スタンダードのギフト化粧箱には対応しておりませんのでご注意ください。

 

エゴン・ミュラー シャルツホーフ リースリング Q.b.A. 2018
商品コード:3666
エゴン・ミュラー シャルツホーフ リースリング Q.b.A. 2018

産地: ドイツ モーゼル

品質分類・原産地呼称: Q.b.A VDP.

品種: リースリング100%

タイプ: 白ワイン 中辛口

アルコール度数: 10.5%

容量:750ml

参考小売価格:¥7,150(税込)

販売価格:¥5,525(税抜)

¥6,077(税込)

ポイント:55Pt
関連カテゴリ:
タイプと価格で選ぶ > 白ワイン
タイプと価格で選ぶ > 白ワイン > 6,001円~10,000円
産地で選ぶ > ドイツワイン
数量:
在庫: 11
カゴに入れる
問い合わせる

エゴン・ミュラー シャルツホーフ リースリング Q.b.A. 2018

ブラウネ・クップなどの自社畑で収穫されたブドウを使用。甘味のバランスがとても良くミネラル豊富で、ザール地区独特のキレのある爽やかな酸味が特徴的な中辛口ワインです。若いうちから楽しむこともできますし、5年〜8年熟成させることも可能なワインです。食前にも食事とも合わせて楽しめます。

テイスティング・コメント

輝きのあるグリーンがかった淡いストローイエロー。香りは新鮮な白桃やリンゴ、ライムなどの果実香に柑橘類の花やジャスミンを想わせるフローラルなアロマ。そしてスパイス、ハーブ、スモーキーなニュアンスに、土壌由来のスレートや硬質なミネラルのノートがアクセント。ほんのりハニー香も感じられるエレガントな趣がある。口に含むと爽やかでクリスピー、ジューシーな果実感で満ち溢れる。生き生きとしていて、残糖を感じるチャーミングな果実味だが甘さは表面的なものではない。しっかりとした構造を持ちミネラルが豊富で、際立った酸味がバランスよく交わる。軽やかで繊細なタッチ、それでいて旨みが充実し気高く完璧なまでの透明度を誇る。合わせるお料理は、食前酒、和食、中華、サーモンのグリル、魚のタルタルカルパッチョ、寿司、魚介のトマトソースパスタなど

2019年11月試飲

エゴン・ミュラー

エゴン・ミュラー
エゴン・ミュラー

ドイツワインの歴史は、はるか2世紀のはじめ、ローマ帝国時代にまで遡ります。古代ローマ人は厳しい寒さと少ない日照時間という過酷な気象条件からこの土地に適した白ぶどうのリースリング種を育てるようになりました。11世紀になりベネディクト派の修道院によってシャルツホーフベルグの畑は開墾されますが、フランス革命の際に革命政府に没収されてしまいます。しかし、その後この土地を1797年にコッホ家がフランス政府より譲り受けることになります。そして当時コッホ家の婿として迎えられたのがエゴン・ミュラー1世、ここからエゴン・ミュラー・ワインの歴史が動き始めました。

ワイン哲学

エゴン・ミュラーは技術だけでなく、ワイン造りに対する価値観や、独自の厳しいハードルを設け徹底して納得のいくワインしか造らないというこだわりを、長い歴史の中で継承し続けています。先代のエゴン・ミュラー3世は「ワインの品質は100%畑で生み出される。セラーの中でその100%を101%には出来ないが、ぶどうのポテンシャルを最大限に引き出しボトリングすること、それは私たちの達成すべき非常に重要な仕事である。」と語っていました。

現当主エゴン・ミュラー4世も「ぶどうの品質こそがワインの品質を決める。だからどんなに手間暇がかかろうとも、樹齢の長いぶどうの樹を大切にするためには伝統的な栽培方法が必要である。」と言います。こうした妥協を許さないその姿勢こそエゴン・ミュラーのワインが人々に魅了されている理由の一つでもあるのです。

ワイン造り

エゴン・ミュラーのワイン造りには一貫したポイントがあります。

■樹齢の長い古木を尊重すること。古いものでは、第一次大戦以前から栽培されているものもある。

■エゴン・ミュラーの要である古木はぶどうの収穫量も少なく、非常にデリケートである。また雑草にも化学薬剤にも弱いので、化学肥料・除草剤・殺虫剤は使わず、年に何度も丹念に畑を耕すなど、出来る限り人の手で大切に育てている。

■収穫は手摘みで行い1haあたり6000リットル以下の収穫量を徹底している。時には3500リットルという少ない収穫の年もある。発酵は1000リットルのフーダー(大樽)、またはステンレスタンクの中で土地に自然に生息する酵母により行われる。量より質を重視し、自然の力を最大限に生かす丁寧なワイン造りが、気品高い果実味豊かな洗練されたワインとなって表現されている。

品質

エゴン・ミュラーの「シャルツホーフベルガー」が、厳格な国内法によって原産地表記が義務づけられているドイツにおいて、例外的に葡萄畑名だけで表示することを許可されているドイツ5大ワイン(オルツタイルラーゲ)の一つであること、「比べるものなき傑作」として、ワイン・ジャーナリストや世界中のワイン愛好家たちより最高の賞賛を得ていることからも、卓越した品質であることがわかります。

「本当に良いものを最高の状態で飲んで欲しい。だからこそ法的な基準ではなく、自らのワインをテイスティングによって本当の品質で評価し、ランクを付ける。」これが、エゴン・ミュラーの頑なまでのワインに対する厳しい姿勢の証であり、彼らの誇りでもあるのです。

これからもエゴン・ミュラーは、伝統を守りつつ探究心と情熱を持ってワインと向き合い進化を続けていきます。

エゴン・ミュラー
エゴン・ミュラー

 

関連商品