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2019年4月

子猫のラベルが可愛い「ミミ・シャトン」シリーズ

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子猫のラベルが可愛い「ミミ・シャトン」シリーズ

「ミミ・シャトン(かわいい子猫ちゃん)」は、コート・デュ・ローヌ地方の名門メゾン、ヴィニョーブル&コンパニーが立ち上げたブランドで、ラングドック地方産のブドウ100%で造られています。赤、白ともにソフトな口当たりで、ワイン・ビギナーにもおすすめです。

ミミ・シャトン ピノ・ノワール 2017
Mimi Chaton Pinot Noir

フルーティーかつフローラルなアロマが魅力的で、ラズベリーやブルーベリー、チェリー、ハイビスカスに、ミント、紅茶、リコリス、ドライハーブのヒント。ソフトな口当たりで、溢れるジューシーな味わいが特徴。比較的穏やかな酸とも相俟って果実味が前に出る。タンニンによる渋みも少なく繊細で、ゆったりと広がる風味、余韻が楽しめる。

ミミ・シャトン メルロ 2017
Mimi Chaton Merlot

ブラックベリーやプラム、イチジクの香りにスミレ、ローリエ、爽やかなハーブのヒント。ソフトな印象があり僅かに砂糖菓子やフルーツケーキのようなほんのりと甘いニュアンスも。口に含むと優しくなめらか。果実味と酸味、タンニンが綺麗に溶け込んでおり、香り同様にソフトな飲み心地。純粋でジューシー、まろやかな味わいに仕上がっている。軽いランチのお供に。また、渋みが苦手な方や、赤ワイン・ビギナーにもおすすめ。

ミミ・シャトン シャルドネ 2017
Mimi Chaton Chardonnay

香りはシトラスに、白桃やメロン、パインなど果実のアロマが豊かで、白い花、杏仁のヒント、さらに微かなスモークと、洗練されたミネラルのノートが混ざり合う。ソフトな口当たりでクリーミー。過熟無くフレッシュな酸が味わいを支えており、すっきりとした後味。幾分軽やかで、甘辛のバランスが良いので、カナッペやサラダ類、魚介料理、和食など幅広いお料理と楽しめる。ワインの後の鯛茶漬けは絶品!

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フロッグス・リープ テイスティング・セミナー 2019

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フロッグス・リープ テイスティング・セミナー 2019

ナパ・ヴァレーにおけるオーガニックの先駆者的存在フロッグス・リープから、ジェネラル・マネージャーのジョナ・ビアー氏が来日され、テイスティング・セミナーに参加させていただきました。

Sauvignon Blanc Rutherford 2017
Chardonnay 2016
Zinfandel 2016
Merlot Rutherford 2015
Cabernet Sauvignon Estate Grown Rutherford 2016
Sauvignon Blanc Rachel Rossi Reserve Rutherford 2016(限定品)
Cabernet Sauvignon 1990(特別参考品)

セミナーでは、希少な1990年のカベルネS、昨年初めてリリースされたプレミアム・ソーヴィニョン・ブラン「レイチェル・ロッシ・リザーヴ」を含めた7アイテムをテイスティング。そして有機栽培やドライ・ファーミングへのこだわりをジョナに熱く、ときにユーモアを交えて語っていただきました。造り手さんの生の声を直接耳にして、そして味わって、改めてフロッグス・リープの美味しさを再認識させられました。

そして、その後は一緒にディナーへ。セミナー後や移動も含めて、長くジョナといたせいか、すっかり仲良くさせてもらえるようになりました(笑) 私のことを28~30歳くらいだと思っていたらしく、1974年生まれだよ!って言ったら髪が黒すぎる!と言われ大爆笑。と同時に同い年ということも発覚してより親近感が湧きました。

またディナーでは、セミナーに無かったロゼワインに、1998年のカベルネS、ジョナの奥様が手掛けるピルクロウなども飲ませていただきました。それにしても希少な蔵出しバック・ヴィンテージ1990年代のワインを二つも口にできるなんて。本当に素晴らしい熟成を遂げていて感動ものでした。

ジョナをはじめ皆さまと貴重な時間を過ごせたことに、心から感謝、お礼申し上げます。

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業界に衝撃を与えたチリワイン「ヴィーニャ・エラスリス」-Vol.3-

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業界に衝撃を与えたチリワイン「ヴィーニャ・エラスリス」-Vol.3-

上質で、
エレガントなタンニン、
バランス、
そして純粋さが持ち味。

“チャドウィック家の傑作”
『ヴィニエド・チャドウィック』

エラスリス ヴィニエド・チャドウィック 2015
Viñedo Chadwick /Viña Errázuriz

香りはラズベリーやチェリー、ブラックベリーに、リコリス、ユーカリ、微かにミントのヒント。ソフトな印象とともにフレッシュ感が漂い、スモーキーなオークのノートが混ざり合う。バニラやコーヒー、杉、ナツメグなど巧妙な芳しさ。さらにタバコ葉、皮革、クローブなどスパイスの香り、濡れた石や下草のニュアンスも感じられる。口に含むとソフトでしなやか。上品で、伸びやかな酸と交わる果実味はリッチで、純粋さとフィネスが共存しほとばしる緊張感が心地よい。真っすぐで、味わいは層状。しっかりとしたストラクチャーがある中で、緻密なタンニンが感じられる。フルボティだが幾分軽く浮遊感すら覚え、舌触りはビロードの様。余韻は長く気品に満ち溢れている。

まろやかで今飲んで十分に美味しい。また、バキュヴァン無しの二日目はより柔らかな印象を与え、旨みのある甘酸っぱさ、そこに品格が感じられる。熟成のポテンシャルも大いに秘めている。

合わせるお料理
牛・ラム・仔羊のロースト、ミートローフ、煮込み料理、すき焼きなど。

産地:チリ マイポ・ヴァレー プエンテ・アルト
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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業界に衝撃を与えたチリワイン「ヴィーニャ・エラスリス」-Vol.2-

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業界に衝撃を与えたチリワイン「ヴィーニャ・エラスリス」–Vol.2–

『カイ カルメネール』

先住民族の言語で“ブドウの樹” を意味する「KAI」。濃縮感があるが、濃すぎずアコンカグアらしいエレガンスが表現されています。まさに“カルメネールの最高傑作”であり、華やかな果実香と交わる上品なスモーク香、これこそがKAIのフレグランス。鮮やかで直線的な酸味がしなやかな印象を与えます。

エラスリス カイ カルメネール 2016
KAI Carmenere /Viña Errázuriz

熟したブラックベリーやブルーベリー、プラムの香りにハーブ系リキュール、ブラックペッパー、黒トリュフ。そして木樽由来のバニラやビターチョコ、焙煎したコーヒー豆など、芳しさが薫り立つ。華やかな果実香と交わる上品なスモーク香、これこそがKAIのフレグランス。他に杉、石墨、灰などのニュアンス、複雑性・奥行が感じられる。口に含むとまろやかで、豊かさと濃縮感が漂い、味わいはリッチでふくよかなボディ感を備える。ジューシーで目が詰まっているが濃すぎないのが良い。繊細なミネラルが織りなす液体は美しく、鮮やかで直線的な酸味がしなやかな印象を与える。旨みがたっぷりとした芳醇な味わいで、継ぎ目のないシルキーなタンニンの心地よさが余韻に残る。

合わせるお料理
仔羊や牛、赤身肉のロースト、ジビエ、すき焼き、チンジャオロース、酢豚、ミートソース料理など。

産地:チリ アコンカグア・ヴァレー
品種:カルメネール93%、プティ・シラー7%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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業界に衝撃を与えたチリワイン「ヴィーニャ・エラスリス」

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業界に衝撃を与えたチリワイン「ヴィーニャ・エラスリス」

2004年1月、ドイツ リッツ・カールトン・ベルリンで行われたブラインド・テイスティングにて、ラフィットやマルゴー、ラトゥールなどのトップワインを抑え、堂々の1位に輝いたのはエラスリスのヴィニエド・チャドウィック2000でした。因みに2位はセーニャ2001で、チリ産が圧勝し世界を驚かせたのは言うまでもありません。その後も東京やロンドン、ニューヨーク、サンパウロなど15か国以上の都市で、フランスとイタリアにチリワインを含めたプレミアムワインのブラインド・テイスティング行われています。エラスリスのワインはその都度、1~3位、乃至トップ5に名を刻み、ブランドとしての地位を確立。驚いたことにランクインしたワインは「ヴィニエド・チャドウィック」だけでなく、「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・リザーヴ」「カイ」「ラ・クンブレ」、エラスリスのプレミアムワイン全てが選ばれているのです。

本日は「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・リザーヴ」をご紹介します。

エラスリス ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
Don Maximiano Founder's Reserve Cabernet Sauvignon /Viña Errázuriz

ブラックベリーやブラックチェリー、ラズベリーなどの果実香に、リコリス、カルダモン、オレンジピール、ユーカリ、そして上品なオークのノートが混ざり合う。バニラやチョコ、コーヒー、さらに杉やナツメグなどのスパイスのニュアンス。果実の豊かさと洗練されたオークが絶妙のハーモニーを奏でる。口に含むとスムーズでふくよかなボディ感。味わいは繊細にして層状、シームレスで伸びやかな果実味が印象的。カベルネS主体らしく確固たる構造の中、果実味は力強くも優美で、鮮やかな酸とのバランスに優れている。芳醇で、集約した旨みが滲み出るよう。飲み応えがあり余韻の長さも突出している。

合わせるお料理
牛・ラム肉のロースト、ミートローフ、牛煮込み料理など。

産地:チリ アコンカグア・ヴァレー
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン67%、カルメネール15%、マルベック8%、プティ・ヴェルド7%、カベルネ・フラン3%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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営業時間短縮のお知らせ(4月25、26日)

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営業時間短縮のお知らせ(4月25、26日)

いつも当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、4月25日(木)と26日(金)は都合により営業時間を下記のとおり変更させていただきます。

営業時間

4月25日 11:00~17:00
4月26日 13:00~20:00

4月27日より通常営業(11:00~20:00)に戻ります。よろしくお願いいたします。

チリ最高峰ワイナリー「ヴィーニャ・エラスリス」

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チリ最高峰ワイナリー「ヴィーニャ・エラスリス」

エラスリスは、2004年のベルリン・テイスティングにおいて、彼らのプレミアムワイン「ヴィニエド・チャドウィック」を筆頭に、ラフィットやマルゴー、ラトゥールなど世界のトップワインに勝る評価を獲得して以来、世界中のワイン愛好家を虜にし続けています。

現在、6代目のエドアルド・チャドウィックがワインビジネスの指揮にあたっています。ただひたすら上質のワインを作るワイナリーとして、ヴィーニャ・エラスリスは、ワールドクラスの技術とプロフェッショナルな醸造チームで、ワインメイキングの近代化をリードしてきました。

エラスリス アコンカグア・アルト カベルネ・ソーヴィニヨン 2016
Aconcagua Alto Cabernet Sauvignon /Viña Errázuriz

カシスやラズベリー、ドライイチジクの香りに、メントール、ユーカリ、ペッパー、そして木樽由来のバニラ、ココア、モカなどスモーキーなオークのノートが混ざり合う。さらに杉やナツメグの香り、リコリス、動物的なニュアンスをもつ。口に含むとスムーズでなめらか。キメ細かなタンニンが溶け込んでおり程よく酸が感じられる。がっしりというよりは繊細で伸びやかな広がりをみせ、赤や黒のベリー、カシスにハーブを思わせ軽いチョコのタッチから親しみやすい印象を覚える。柔軟で爽やかさもあり、こなれた感がマッチする。ドライ感がありアフターの余韻も突出して長く続く。

合わせるお料理
牛・ラム肉のロースト、すき焼き、揚げ物、煮込み料理、トマトソースベースの肉料理、バーベキューなど。

産地:チリ アコンカグア・ヴァレー
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン88%、プティ・ヴェルド7%、カベルネ・フラン5%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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ヴィーニャ・エラスリスのワインはこちら

復活を遂げた銘醸「シャトー・コス・ラボリ」

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復活を遂げた銘醸「シャトー・コス・ラボリ」

メドック格付け第五級シャトー・コス・ラボリ。何十年もの間、暗黒の時代が続きましたが、現在は品質が安定し格付けシャトーの名に恥じない素晴らしいワインへと変貌を遂げています。豊かで、タニック、それでいて柔らかい。当主がベルナール・オードワ氏になり、選別の厳格化や、樽内でのマロラクティック醗酵、濾過処理をしない瓶詰めなど、改革を促進。品質が著しく向上したのは紛れもなく氏の手腕と仁徳の賜物です。

本日は2005年ヴィンテージをご紹介します。

シャトー・コス・ラボリ 2005
Château Cos Labory

香りは凝縮感があり、カシスやブラックベリー、プルーンのアロマにリコリス、燻したハーブ、ペッパーのヒント。そして木樽由来のバニラやダークチョコ、燻煙などスモーキーな香りが奥行を与える。他にタール、タバコ葉、湿った土のニュアンス。口に含むとスムーズでなめらか。しっかりとした、豊かな味わいに中庸のボディ感、豊富なタンニンだが、綺麗に溶け込んでおりシルキーで、まとまりが良い。若いうちはタニックで硬さもあろうが、熟成を経ていてまろやか。低い酸度とも相俟って飲みやすい印象を受ける。緻密で、ミディアムからフルボディ。偉大なヴィンテージを想起させる実り豊かな果実感に、粘性もあり総じて質感がある。

合わせるお料理
牛やラム肉のロースト、ミートローフ、ジビエ、煮込み料理、オリーブオイル料理など。

産地:フランス ボルドー地方 サン・テステフ
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体、メルロ、カベルネ・フラン
タイプ:赤ワイン ミディアム-フルボディ

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ヘレンベルガー・ホーフ株式会社「ハフスメッセ 2019 春」

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ヘレンベルガー・ホーフ株式会社「ハフスメッセ 2019 春」

併設のワイン倉庫にて、ドイツ&オーストリアワイン約50種類をテイスティングしました。 今回のテーマは『春のキツネ祭り』。葡萄の樹を見上げるキツネのラベルでお馴染みの(当店でもお馴染みの)、ファルツの生産者ベッカーさん。ファルツのライジングスター、ドイツのロマネ・コンティと呼ばれて久しいですが、昨年2018年よりスタートしたベッカーさんの応援企画Becker Backers ベッカー・バッカーズ(バッカーズとは後援者、支援者の意)も好評とあって、会場の一角にベッカーワインのコーナーが設けられていました。通常の試飲会では滅多に飲めないスパークリングワインや村名、一級ワインも出品されており貴重な体験となりました。

また、会場の向かいには軽食が出来るスペースもあり、春の穏やかな風を感じながらお料理とワインを楽しみました。新たな出会いや発見があり良い機会に恵まれたと、感謝しております。

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シシリアン・プレミアム・ワイナリー「フェウド・ディシーサ」

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シシリアン・プレミアム・ワイナリー「フェウド・ディシーサ」

2016年4月、ヴェローナで開催されたヴィニタリー国際ワインコンクールにて最高賞5ツ星(94/100 ポイント)を獲得した白ワイン、それがフェウド・ディシーサ チャラ カタラット・インソリア 2015です。

フェウド・ディシーサは、自社畑の区画から手作業で選別、収穫されたブドウのみを使用し、数々の受賞歴を誇るプレミアムワインを手掛けていますが、価格帯に値ごろ感もありさらなる人気を呼んでいます。この度、次ヴィンテージの2016年が届きました。3月に開催されたフーデックスで、ひときわ印象に残った白ワインです。

合わせて赤ワイン、ネロ・ダーヴォラもご紹介します。

(一緒に写っているのはフェウド・ディシーサの輸入マネージャー、サル・ロマーノ氏)

白ワイン

フェウド・ディシーサ チャラ カタラット・インソリア 2016
Chara Catarratto - Insolia /Feudo Disisa

桃やマンゴー、パインなどフルーティーなアロマが支配的で、続くライムピールやミントの香りがフレッシュな印象をもたらしている。程よくスパイシーさもあり、僅かな塩気と、鉱物、ミネラルのニュアンスをもつ。口当たりはスムーズで快活なアタック。同時にボディの豊かさが感じられジューシーな果実感に満ち溢れる。たっぷりとした旨みがある中で、良質なミネラルが魅力的。味わいは過熟なくまとまっており酸とのバランスがとれている。アフターに果実のフレーヴァーと塩味、心地よいほろ苦さが交わる。

合わせるお料理
前菜、サラダ、魚介のマリネ、白身魚のソテー 香草焼き、天ぷら、白身肉料理など。

品種:カタラット50%、インソリア50%

 

赤ワイン

フェウド・ディシーサ ネロ・ダーヴォラ2015
Nero d'Avola /Feudo Disisa

ラズベリーやチェリー、プラムの香りに、ブララックオリーブ、赤い花、ドライハーブ、ミント、スパイスのノートが混じり合う。そして軽いトースト、湿った土の香り。ミネラルやヨードのニュアンスも感じられる。口に含むと、濃縮感があり程よくスパイシー。熟した風味、温かみを感じつつも、どこか涼しげがあり伸びやかに広がる。ドライ感があり、一杯目よりは二杯目と、杯を重ねる度に旨みが増していく。タンニンはキメ細かく全体を包み込むようで、ボディに幾分ふくよかさが備わっている。

合わるお料理
仔羊の香草焼き、ポークソテー 赤ワインソース、酢豚、ジビエ、ビーフシチュー、熟成チーズなど。

品種:ネロ・ダーヴォラ100%

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