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復活を遂げた銘醸「シャトー・コス・ラボリ」

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復活を遂げた銘醸「シャトー・コス・ラボリ」

メドック格付け第五級シャトー・コス・ラボリ。何十年もの間、暗黒の時代が続きましたが、現在は品質が安定し格付けシャトーの名に恥じない素晴らしいワインへと変貌を遂げています。豊かで、タニック、それでいて柔らかい。当主がベルナール・オードワ氏になり、選別の厳格化や、樽内でのマロラクティック醗酵、濾過処理をしない瓶詰めなど、改革を促進。品質が著しく向上したのは紛れもなく氏の手腕と仁徳の賜物です。

本日は2005年ヴィンテージをご紹介します。

シャトー・コス・ラボリ 2005
Château Cos Labory

香りは凝縮感があり、カシスやブラックベリー、プルーンのアロマにリコリス、燻したハーブ、ペッパーのヒント。そして木樽由来のバニラやダークチョコ、燻煙などスモーキーな香りが奥行を与える。他にタール、タバコ葉、湿った土のニュアンス。口に含むとスムーズでなめらか。しっかりとした、豊かな味わいに中庸のボディ感、豊富なタンニンだが、綺麗に溶け込んでおりシルキーで、まとまりが良い。若いうちはタニックで硬さもあろうが、熟成を経ていてまろやか。低い酸度とも相俟って飲みやすい印象を受ける。緻密で、ミディアムからフルボディ。偉大なヴィンテージを想起させる実り豊かな果実感に、粘性もあり総じて質感がある。

合わせるお料理
牛やラム肉のロースト、ミートローフ、ジビエ、煮込み料理、オリーブオイル料理など。

産地:フランス ボルドー地方 サン・テステフ
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体、メルロ、カベルネ・フラン
タイプ:赤ワイン ミディアム-フルボディ

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