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2020年3月

営業時間短縮のお知らせ(3月19日)

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営業時間短縮のお知らせ(3月19日)

いつも当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、3月19日(木)は都合により、19時までの営業とさせていただきます。

営業時間
3月19日 11:00~19:00

3月20日より通常営業(11:00~20:00)に戻ります。よろしくお願いいたします。

真夜中という名のワイン「マテッラ ミッドナイト ナパ・ヴァレー」

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人生で行き詰まった友人に送ったワイン。

「ミッドナイト」

ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉に、『昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか』というものがあります。

考察すると・・・

光と闇の世界。
暗い場所から明るい場所は見えるが、明るい場所から暗い場所は果たして見えるだろうか。人は光の部分(明るい場所)だけでなく闇の部分(暗い場所)にも目を向けていかなければ、その視野は広がることなく狭いままだ。全てを受け入れて肯定しよう。この世は光と闇で成り立っている。

苦労や辛い経験は人を大きく成長させてくれる。

ワインと共に上記の言葉を付けて送りましたが、何か心に響くものがあったようです。
人生に行き詰ったときこそチャンスとも言えますよね!

マテッラ ミッドナイト ナパ・ヴァレー 2015
Materra Midnight Napa Valley /Cunat Family Vineyards

ベリーフルーツの香りが豊かで、ラズベリーやボイセンベリー、ベリージャムに、スミレ、シナモンやクローブ、ナツメグなどスパイスの香りが混ざり合う。そしてバニラビーンズやビターチョコ、エスプレッソの香りに、レザー、スモーキーなミネラルのヒント。口に含むとスムーズでなめらか。エキス分に富んだジューシーな風味ながら過熟感がなくエレガント。調和のとれた酸によって味わいの均衡を保っており果実味に溢れたしなやかなボディ。ミネラルを含み、キメ細かなタンニンが溶け込んでいる。気品と力強さはこのワインの真骨頂か。余韻は優美で、瑞々しさもこのワインの魅力の一つ。

合わせるお料理
赤身肉料理、ポークソテー プラムソース、トマトソースベースの肉・魚介煮込みやパスタ、スパイシーな料理、ブルスケッタなど。

産地: アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー
品種: プティ・ヴェルド65%、マルベック32%、メルロ3%
タイプ: 赤ワイン フルボディ

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ナパ・カベルネの典型をリーズナブルな価格で表現「ナパ・グレン カベルネ S」

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ナパ・カベルネの典型をリーズナブルな価格で表現「ナパ・グレン カベルネ・ソーヴィニヨン」

ナパ・グレンは、昨日ご紹介した「ナパ・ハイランズ」と同じく「ストーンヘッジ」や「ヘイヴンス」等を手掛けているスミス・アンダーソン・ワイン・グループのブランドです。立ち位置には、ナパ・カベルネの典型「ナパ・ハイランズ」の弟分と言えましょうか。

葡萄の価格が高騰するナパ・ヴァレーの中で、⾧年培って来た栽培農家や自社畑を持つワイナリーとのコネクションを最大限に生かし、リーズナブル&ティピシティーを最大の目標として造られています。

ナパ・グレン カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2017
Cabernet Sauvignon Napa Valley /Napa Glen

香りは成熟度が高くブルーベリーやブラックベリー、プラムを想わせ、ブラックペッパーやクローブ、ナツメグなどスパイスの香りがアクセント。他にバニラ、タバコ、ココア、モカ。フレッシュさもあり香りの幅が広がる。口に含むとリッチで厚みがありまろやか。しっかりとした骨格の中に、たっぷりとした果実味と濃密で丸いタンニンが共存する。粘性を感じる豊かな味わいで、クラシック・ナパ特有の甘みとボリューム感、そして十分なコクを備えている。シームレスなアフター、余韻はやさしく持続性がある。

合わせるお料理
肉料理全般、ビーフシチュー、ジビエ、トマト煮込み、チーズフォンデュなど。

産地: アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー
品種: カベルネ・ソーヴィニヨン90%、プティ・ヴェルド10%
タイプ: 赤ワイン フルボディ

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ナパ・カベルネの典型「ナパ・ハイランズ カベルネ・ソーヴィニヨン」

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ナパ・カベルネの典型「ナパ・ハイランズ カベルネ・ソーヴィニヨン」

ナパ・ハイランズは、「ストーンヘッジ」や「ヘイヴンス」等を手掛けているスミス・アンダーソン・ワイン・グループのブランドです。ナパ・ヴァレーの葡萄栽培農家と密接な関係を築き、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンらしさを生み出すべく立ち上げられました。ブドウは評価の高い中心的な二つのAVA、オークヴィルとヨントヴィル産のものが仕様されています。オークヴィルの畑の一部にはオーパス・ワンから道を挟み広がる区画があり、ここからは豊潤な果実味、力強いタンニンと共にバランスの取れた綺麗な酸が存在するブドウが採れます。とはいえ味わいのベースとなるのは某有名栽培家が手掛ける古樹のブドウ。凝縮した果実と朝晩の霧の影響で酸が保たれるカベルネ最上級の区画もの!

ナパ・ハイランズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2016
Cabernet Sauvignon Napa Valley /Napa Highlands

香りはブラックチェリーやブラックベリー、カシス、プルーンの香りに、ミント、ブラックペッパー、エスプレッソ、モカ、タバコ、仄かなバニラのヒント。杉、ナツメグ、クローブなどスパイシーな香りが豊かで、鮮烈さと深みが感じられる。口に含むとリッチでしなやか。十分に熟した果実味とタンニンがバランスよく交わりカベルネらしいしっかりとした骨格をもつ。濃縮感から一見パワフルな印象も、程よい酸が味わいにフレッシュさを与え飲み心地の良さを演出。スムーズで、舌触りはビロードのよう。非常に綺麗な余韻をもつ。

合わせるお料理
スペアリブ網焼き、牛バラ肉の煮込み、鴨肉のロースト、炭火焼の肉料理など。

産地: アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー
品種: カベルネ・ソーヴィニヨン90%、プティ・ヴェルド10%
タイプ: 赤ワイン フルボディ

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プレモー・プリセの重鎮「ベルトラン・アンブロワーズ」-Vol.2-

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プレモー・プリセの重鎮「ベルトラン・アンブロワーズ」–Vol.2–

プレモー村を本拠地として、特級クロ・ヴージョやコルトン・シャルルマーニュ、ニュイ一級のレ・ヴォークランやレ・テール・ブランシュなど数多くのアペラシオンを手がけるベルトラン・アンブロワーズ。赤・白のスティルワインはもちろんですが、この生産者は瓶内二次発酵でつくるクレマンも見逃せません。使用するブドウはピノ・ノワールとシャルドネのブレンド。成熟感のある上品な香りと、優しく、旨みがあって浮かび上がるような広がりをもつ果実味が特徴です。

ベルトラン・アンブロワーズ クレマン・ド・ブルゴーニュ NV
Crémant de Bourgogne Brut /Bertrand Ambroise

白桃や洋梨、リンゴのコンフィなどフルーティーかつ上品な香り。そしてグレープフルーツやオレンジピール、レモンティーのニュアンスに、ブリオッシュやアーモンドなどの香ばしさを感じる。成熟感があり次第に蜂蜜の香りも。口に含むとやわらかでジューシー。軽やかな甘みがほんのり感じられ中盤にかけてふくよかさが増していく。優しく、旨みがあって浮かび上がるような広がり。程よい苦みが全体を引き締め味わうほどにしみじみと旨みが感じられる。

合わせるお料理
前菜から軽いオードブル、野菜と魚介料理、寿司、天ぷら、フィンガーフードなど。

産地: フランス ブルゴーニュ地方
品種: ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%
タイプ:スパークリングワイン 白 辛口

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プレモー・プリセの重鎮「ベルトラン・アンブロワーズ」

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プレモー・プリセの重鎮「ベルトラン・アンブロワーズ」

ニュイ・サン・ジョルジュには特級こそありませんが、40以上もの一級畑がありその品質の高さは折り紙付きです。北部のニュイの町と南部のプレモー・プリセの村からなりどちらのワインもニュイ・サン・ジョルジュのアペラシオンを名乗ることが出来ます。

メゾン・アンブロワーズは1987年にプレモー・プリセに設立されました。当主はベルトラン・アンブロワーズ氏です。彼はプレモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者であり、ワイン造りにおいても精力的に取り組んでいます。プレモー・プリセの重鎮として称えられ、高騰するブルゴーニュにあって比較的価格は抑えられています。

本日は2017年に新たに認められたAOC、「ブルゴーニュ コート・ドール」ルージュをご紹介します。

ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ 2017
Bourgogne Côte d’Or Rouge /Bertrand Ambroise

ストロベリーやチェリーなど赤い果実の魅力的な香り。そこにバラやハーブ、シナモン、紅茶の香りが混ざり合う。透明感があり控えめ目な樽香、そしてミネラルのニュアンスが洗練さを与える。口に含むと程よく肉付き、なめらかな質感。果実のボリュームを豊かに感じ穏やかな酸とも相俟って親しみやすい印象。旨みがありフルーティーで、ストラクチャーは幾分軽くエレガント。飲み心地の良いミディアムボディで、純粋な果実感をストレートに味わえる。

合わせるお料理
鴨肉や仔牛のロースト、鶏肉と里芋の煮物、ソーセージと野菜のポトフ、串揚げ料理など。

産地: フランス ブルゴーニュ地方
品種: ピノ・ノワール100%
タイプ:  赤ワイン ミディアムボディ

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コストパフォーマンス抜群のフロンサック!「クロ・デュ・ロワ」

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コストパフォーマンス抜群のフロンサック!「クロ・デュ・ロワ」

ジロンド県のワイン生産地域、リブルネ地区には数多の銘醸ワインを産出するAOCサン・テミリオン、AOCポムロールなどがとても有名ですが、最も西に位置するAOCフロンサックも見落とせないアペラシオンです。フロンサックに格付けはありませんが、全体的に高品質でコストパフォーマンスの高いワインが多いことで知られています。ブドウはメルロ種が主体で、カベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨンなどがブレンドされます。

本日のワインはフロンサックからの1本。クロ・デュ・ロワをご紹介します。
18世紀から続く家族経営のシャトー。ヴィンテージは2007年で、オークの風味と綺麗な果実味が広がります。

クロ・デュ・ロワ フロンサック 2007
Clos du Roy Fronsac

香りはカシスやブラックベリー、プラムなどの果実香に、ローストしたコーヒー豆やチョコなど木樽由来の香りがアクセント。そしてクローブ、茸、枯れ葉、腐葉土の香り。リコリスや甘さを抑えたチェリージャムのニュアンスがありその複雑さが増していく。口に含むとスムーズでなめらか。濃縮感があり豊かで、溶け込んだタンニンと穏やかな酸とのバランス。力強い果実味と程よいオイリーさがあり丸く肉付きが良い。親しみやすい果実の風味に、チョコやコーヒーを想わせる樽感がマッチする。飲みやすく味わい深きボルドー。質感のあるボディが楽しめ長く続く余韻をもつ。

合わせるお料理
赤身肉料理、ラム肉のロースト、ビーフシチュー、すき焼き、肉じゃが、茸料理など。

産地: フランス ボルドー地方 フロンサック
品種: メルロ90%、カベルネ・フラン & カベルネ・ソーヴィニヨン10%
タイプ: 赤ワイン フルボディ

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『消費者に美味しいワインをリーズナブルに届けたい』ヒル・ファミリー・エステーツ

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『消費者に美味しいワインをリーズナブルに届けたい』

そう語のるは、「ヒル・ファミリー・エステーツ」のオーナー、ミゲル・ヒル氏。

ヒル・ファミリー・エステーツはスペイン各地に醸造・販売拠点を設けています。一つのワイナリーを大きくするのではなく、質の高い小さなワイナリーを複数持つ方が、最終的に品質を高く保て、消費者に喜ばれると考えています。

グローバル化が進み、大手に吸収された小規模ワイナリーは、結果的に品質の高いものよりも生産量を求められます。また、小規模ワイナリーは良いものを造ることができますが、販路が少ない。この相反する条件を可能にしたのがこの「ヒル・ファミリー・エステーツ」です。彼らは売り手としては大手ですが、造り手としては小規模(小さなワイナリーの集まり)で良いものを造っており、結果としてコストパフォーマンスの高いワインを数多く世に送り出しています。

本日のワイン

ヒル・ファミリー・エステーツ オノロ・ベラ・オーガニック 2018
Honoro Vera Organic /Gil Family Estates

ラズベリーやブルーベリー、プラム、ラベンダーの香り。ブラックペッパーやオレガノなどスパイスの香りをアクセントにフレッシュ・フルーティーなアロマが引き立つ。そしてミネラルとスモーク、ココアの香り、ほんのりバルサミコのニュアンスも。口に含むとスムーズでなめらか。生き生きとした酸に支えられた果実味が豊かに広がり、ピュアで、ジューシーな味わいにもドライ感がある。甘さとほろ苦さが絶妙で、ベリー系の風味にピリッと刺激が心地よい。程よい酸度と上品なタンニンが溶け込んでおりバランスと飲み心地の良さがある(ミディアムからフルボディ)。

合わせるお料理
肉・魚のグリル、ソーセージ、野菜炒め、パスタ、ソース料理、シチュー、豆料理など。

産地: スペイン レバンテ地方 フミーリャ
品種: モナストレル100%
タイプ: 赤ワイン ミディアム~フルボディ

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ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ「アルヌー・ラショー」-Vol.2-

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神に愛される村『ヴォーヌ・ロマネ』

あなたがヴォーヌ・ロマネの奥深さに触れ、その魅力をひも解こうとするならば、特級ないし一級に格付けされたヴォーヌ・ロマネ産「区画名」のワインを数多く知ることになるでしょう。同じヴォーヌ・ロマネ産のワインでも区画が違えば個性は違うもの。もちろん生産者やヴィンテージによって差異はありますが、その本質は変わりません。「区画名」ワインが個々に解き放つ、優雅さと気品で輝くヴォーヌ・ロマネの魅力を体感してください。

本日のワイン

ドメーヌ・アルヌー・ラショー ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ショーム 2016
Vosne-Romanée 1er Cru Les Chaumes /Domaine Arnoux Lachaux

「レ・ショーム」は偉大な特級ラ・ターシュの南東に広がる区画。ヴォーヌ・ロマネ村の一級に格付けされており西に同一級のマルコンソール、東に同一級のクロ・デ・レアが並ぶ。

Tasting…

繊細なスパイスの香りを基調に、クランベリーやブラックベリー、キルシュ、清々しいハーブの香りが混ざり合う。続いてバラやスミレなどのフローラルな香り。若々しいが引き込む魅力的なアロマで気品が感じられる。そして下草、ミネラルの香り。僅かに石や大地のニュアンスも。口に含むと力強くしっかりとしたボディ、強靭なミネラルが背景にあり爽やかな酸味が調和。舌触りはビロードのようになめらかで、程よく肉付き徐々に果肉感が増していく。丸みがありミディアムからフルボディで、現時点で若いが十分な広がりがある。純粋で、オークの要素が心地よくシナモンやバニラのフレーヴァーがアクセント。まろやかで、気品あるヴォーヌ・ロマネにあってパンチが効いている。

合わせるお料理
ジビエ、仔牛や仔羊のロースト、牛のタタキ、鴨鍋、赤身マグロの醤油漬け、ベーコン、茸のリゾットなど。

産地: フランス ブルゴーニュ地方 ヴォーヌ・ロマネ
品種: ピノ・ノワール100%
タイプ: 赤ワイン ミディアム~フルボディ

ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ「アルヌー・ラショー」–Vol.2–

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ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ「アルヌー・ラショー」

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ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ「アルヌー・ラショー」

ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌとして名高いロベール・アルヌーが「アルヌー・ラショー」に改称して12年。ドメーヌの拡大に尽力した4代目ロベールから5代目のパスカル、現在はパスカルの長男であるシャルルが6代目として、伝統という襷を繋ぎ、さらなる発展を目指しています。

つくられるワインはバランスのよさが光ります。果実味や樽のニュアンスが強すぎることがなくスムーズでエレガント、その上で十分に凝縮した風味が楽しめます。

本日はレジョナルのピノ・ファンをご紹介します。
ブルゴーニュ・ルージュに使われるピノ・ノワールは、ミルランダージュになりやすい、古いクローンからのもの。繊細さと気品があり、そしてニュイのような力強さが特徴です。

ドメーヌ・アルヌー・ラショー ブルゴーニュ ピノ・ファン 2015
Bourgogne Pinot Fin /Domaine Arnoux Lachaux

アロマは非常にフローラルで、新鮮なストロベリーやチェリーが溢れ、次第に柑橘類の皮やスミレ、花の蜜が現れる。そして金属的なミネラルのニュアンスと仄かな土のヒント。口に含むとスムーズでピュア。美しい丸みを帯びておりシルクのようになめらかな質感。広域でつくられるACブルながら、図らずも気品があり官能的な一面を合わせ持つ。ミネラル感と締りの良い上品な酸味が果実味を支えジューシーな風味にもクールで、エレガントに仕上がっている。細部には心地よいタンニンが存在し程よいグリップ。深み・複雑さを感じさせ長い余韻がある。

合わせるお料理
鶏肉や豚肉のグリル、白身肉のホワイトソース煮、トマトベースの魚介類や鶏肉料理、シャルキュトリーなど。

産地: フランス ブルゴーニュ地方
品種: ピノ・ファン100%
タイプ: 赤ワイン ミディアム~フルボディ

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