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ボルドー・カスティヨンの新星「シャトー・グボー」

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2005年にカスティヨンにあるシャトーを購入し、自分たちの手でグランヴァンを造るという大きな挑戦に乗り出した、ベルギーのワイン愛好家ステファンとベアのグボー夫妻。シャトーはジロンド県で最も標高が高く理想的なサン・フィリツプ=デギーユの高台の頂きに位置しており、恒常的に太陽の光に恵まれています。さらに常にそよ風が吹くという最高の条件を享受しているため、早朝に周囲一帯に滞留する湿気が吹き飛ばされ、ブドウは理想的な成熟を遂げます。

畑は粘土石灰質土壌で理想的な水捌けをもたらすと同時に、ブドウの根に新鮮さを保持し、干ばつに対するブドウの抵抗力を高めてくれるため、この点でも素晴らしい立地に恵まれています。栽培はビオロジックを実践し、低収量で高品質のブドウを栽培するために、厳格な芽かきや除葉、グリーン・ハーヴェストなどを敢行。また、収穫後は2度の選果を実施し、手作業にて、粒選りの健全で完璧に熟したブドウのみを選果するなど並々ならぬ情熱でワイン造りを行っています。

本日のワインは、彼らが手掛けているリーズナブル・ライン「シャトー・グボー・ラ・シャルム2011」をPick Up!

シャトー・グボー・レ・シャルム2011
Château Goubau Les Charmes

【テイスティング・コメント】
香りには小粒の赤い実、カシス、オリーブ、タイムやクローブなどのスパイス、スモーキーなオークのノート。ビターな印象が強く現れておりこのクラスとしては複雑さを呈している。バニラやモカ、トーストなどの芳しい香りがリッチな奥行を生み、他にタバコ、茸、皮革、土っぽさ、ミネラルのニュアンスが混じり合う。アタックはソフトでなめらか。凝縮した果実味としっかりとしたタンニン、上品な酸味が調和。しっとりとしたシルキーな舌触りに、卓越した豊満なボディ感、そこにはワンランク上のキュヴェ「ラ・スルス」の風貌が延長線上に思い浮かぶ。優美なアフターながら飲み応えのある辛口で、ほろ苦さとともに「渋み」が心地よい。

【合わせるお料理】
赤身肉を中心とした料理、スペアリブ、ビーフシチュー、コクのあるチーズなど。

産地:フランス ボルドー地方 カスティヨン
品種:メルロ95%、カベルネ・フラン5%

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