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ドイツ ファルツで躍進!日本人のケラーマイスターの挑戦「ベルンハルト・コッホ」

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ドイツ ファルツで躍進!日本人のケラーマイスターの挑戦「ベルンハルト・コッホ」

兵庫県出身の日本人、坂田千枝さんがケラーマイスターを勤めるドイツ ファルツの生産者「ベルンハルト・コッホ」。当店では既にリースリングで造られるゼクトが好評を得て定番となりましたが、今回は白ワインと赤ワインを飲み比べるプチ・テイスティング・セミナー。白ワインはフレッシュでスッキリとしたスタイル、赤ワインは温暖な気候に恵まれた熟した果実のアロマが魅力的。新たな発見もあり有意義なひとときでした。

本日はシャルドネとシュペートブルグンダーをご紹介します。

ベルンハルト・コッホ シャルドネ フォン・レス Q.b.A. トロッケン 2018
Chardonnay "vom Löss" trocken /Weingut Bernhard Koch

アプリコットや白桃、メロン、爽やかなライムの香り。そしてチョーク、石灰的なミネラルのヒント。白い花やほんのり蜜のような甘さが感じられ、洗練された趣がある。味わいはしっかりとしていて純粋。実直な個性を持ちミネラルを芯に果実味が生き生きとしている。調和のとれたキメ細かな酸味が味わいに透明感を与えドライ感のあるさっぱりとした後味が印象的。余韻に果実のフレーヴァー、過熟無く搾りたての果汁の様で、ミネラルのほろ苦さが心地よいアクセント。

 

ベルンハルト・コッホ シュペートブルグンダー Q.b.A. トロッケン 2017
Spätburgunder trocken /Weingut Bernhard Koch

香りはフレッシュかつチャーミングなラズベリーやチェリーのアロマが印象的で、他に紅茶や森林、ミネラルのヒント。澄んだ透明感がある。口に含むとジューシー。エキス分が充実し溢れんばかりに広がる果実味は親しみやすく程よい残糖感と併せてアルコール感が支配する。柔らかな口当たりで香り同様に味わいもまたクリアー。ミディアムボディで飲み心地が良い。快活で、調和のとれた酸味が余韻を引き伸ばし後に果実のフレーヴァー、持続性がある。

ベルンハルト・コッホのワインはこちら

年産わずか300本!満を持して登場「バターフィールド コルトン ブラン GC」

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年産わずか300本!満を持して登場「バターフィールド コルトン ブラン GC」

ボーヌをこよなく愛する熱い男、デイヴィット・バターフィールドから待望のコルトン・ブランが入荷しました。斬新なビジュアルと予想を遥かに上回る味わいで話題をさらったスーパー・ガレージ・ブルゴーニュ。ラベルに描かれた、シンプルかつインパクトのある大きな「B」の文字は、彼の想いである “Beaune”、 “Beautiful”、 “Butterfield” の頭文字を表しており、彼の『ボーヌの美しさ』を追求する情熱がしっかりと詰め込まれています。

バターフィールド コルトン・ブラン グラン・クリュ 2017
Corton Blanc Grand Cru /Butterfield

香りはアプリコットやピーチ、マンゴーなど完熟果実のアロマにリンゴのコンフィやシナモン、アニス、蜂蜜のヒント。そして繊細で心地よい樽のニュアンスにバニラや焦がしキャラメル、ヘーゼルナッツの香りが広がる。他にトリュフやバター、塩気、スモーキーなミネラル、火打石の香り。口に含むとスムーズでしなやか。リッチでふくよかなボディをもつ濃密な味わいながら、実にエレガントで、見まがうことのないグラン・クリュたる存在感。酸味は穏やかで調和がとれており精緻なミネラルが織りなす美しい構造・奥行をもつ。大らかで包み込むようなキャラクター、気高さと凝縮した味わいに酔いしれる。充実感がありそのフレッシュさが素直に美味しい。もちろん熟成のポテンシャルも秘め、余韻が長く持続性がある。

合わせるお料理
魚介の鉄板焼き、ブール・ブランソースを添えたエビや鯛のロースト、鶏肉のクリーム煮、ふぐ、寿司、白身魚の天ぷらなど。

産地:フランス ブルゴーニュ地方 コルトン グラン・クリュ
品種:シャルドネ100%
タイプ:白ワイン 辛口

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豊かなミネラル感と美しい酸とのバランス。「ジャン・ルイ・シャヴィー」

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豊かなミネラル感と美しい酸とのバランス。複雑で、気品のあるピュリニー

「ジャン・ルイ・シャヴィー」

懐かしきジェラール・シャヴィー。

ピュリニー随一のコストパフォーマンスの高さで人気を博していたドメーヌでしたが、2002年にジェラールが引退。その後は2人のご子息、兄ジャン・ルイと弟アランが畑を半分ずつ分割相続して独立しました。

清涼感とフィネスに溢れていた父ジェラールのスタイルを受け継ついだのは兄ジャン・ルイでした。ピュリニーならではの豊かなミネラル感や美しい酸とのバランスを重視し複雑で気品のあるワインには、たっぷりとしたミネラルの旨味が感じられます。

本日は一級シャン・ガンとピュリニー村産のブドウでつくるレジョナルをご紹介します。

まずは一級シャン・ガン、樹齢45年以上のVV。

ジャン・ルイ・シャヴィー ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン 2016
Puligny-Montrachet 1er Cru Les Champs Gains /Jean-Louis Chavy

香りはサンザシ、レモングラス、オレンジの花、ファジーネーブル、グリーンアップル、石灰的なミネラルのヒント。次第に熟れたトロピカルフルーツの香りが増していき、さらにヘーゼルナッツやバター、蜂蜜の香りが現われる。口に含むとスムーズ。旨みのあるジューシーな風味が染み渡り繊細にして素晴らしい凝縮味と質感をもつ。若々しいが、これはこれで現時点でも素直に美味しい。ミネラルを含む柔らかなボディ感に包み込むような寛大さと優雅さが感じられる。樽感も強すぎずピュアで、エレガントなスタイルが見事に確立されている。

合わせるお料理
仔牛の蒸し焼き、オマール、魚の網焼き、スモークサーモンのカルパッチョ、寿司、天ぷら、エビとサフランのリゾットなど。

 

続いてレジョナル。

ジャン・ルイ・シャヴィー ブルゴーニュ シャルドネ 2017
Bourgogne Chardonnay /Jean-Louis Chavy

香りはレモンやグレープフルーツ、ピーチ、野生の白や黄の花、カルダモン。そしてスパイシーなオークの香りに、特徴的な火打石やミネラルのヒント。なめらかで爽やかなアタック。繊細だが、ミネラルが充実し芯が強く果実味は集約感がある。酸味はキメ細やかでバランスがとれており活気のある心地よい酸度と、中庸のボディ感を携える。伸びやかで包み込むようなテクスチャー。フィニッシュはフレッシュ、余韻は長く洗練されている。

合わせるお料理
海老、魚の網焼きや蒸し焼き、寿司、フグ料理、天ぷら、鶏肉のソテーなど。

品種:シャルドネ100%
タイプ:白ワイン 辛口

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知られざる有名生産者「ドメーヌ・ド・ラ・シュペット」

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知られざる有名生産者「ドメーヌ・ド・ラ・シュペット」

サントネイ村に1930年代から続くヴィニュロンの名家ギュトラン家が営む「ドメーヌ・ド・ラ・シュペット」は、ジャン・クリストフとフィリップの双子の兄弟が3代目当主としてワイナリーを切り盛りしています。

畑はピュリニー、シャサーニュ、サントネイに13haを所有。隣接するこの3つのAOCのテロワールの違いを鮮明に表現するべく基本的な栽培や醸造方法はもちろん、50%の新樽率や熟成期間まであえて全AOC一律にするというこだわりを持っています。

ワインはこれまでの顧客、レストランやワインショップ等で長年人気を博しており、新ヴィンテージのリリースと同時に予約で完売してしまうそうで、最近になってようやく日本市場でも見かけるようになりました。

本日は平均樹齢60年の古木、ュリニー・モンラッシェをご紹介します。

ドメーヌ・ド・ラ・シュペット ピュリニー・モンラッシェ 2017
Puligny-Montrachet /Domaine de la Choupette

香りはナッツ、トーストなどの香ばしさにサンザシやレモングラス、ライムを想わせる。そしてピーチ、花の蜜、バター、スモーキーなミネラルのヒント。奥行を感じる複雑で力強いアロマとブーケ。アタックは艶っぽくスムーズ。張りのある豊かな酸だが丸みを帯びておりフレッシュな果実のエキス分が調和している。2017年は綺麗な酸を感じながら比較的ボディは厚くより凝縮した味わいが堪能できる。もちろんアペラシオン特有のミネラル感は違わず存在し、テクスチャーがキメ細やかで味わいは充実感がある。申し分の無い凝縮味で、ボディ感と香味の広がりがマッチする。

合わせるお料理
仔牛やオマール海老の蒸し焼き、クリーム系の鶏や豚肉料理、アワビや野菜の天ぷら、寿司など。

産地:フランス ブルゴーニュ地方 ピュリニー・モンラッシェ
品種:シャルドネ100%
タイプ:白ワイン 辛口

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2017年が初ヴィンテージ『ACブルゴーニュ コート・ドール』

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2017年が初ヴィンテージ『ACブルゴーニュ コート・ドール』

2017年に新たに認められたAOC、「ブルゴーニュ コート・ドール」。指定される地域はコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌにある40村に限られており、従来のACブルゴーニュよりもブルゴーニュ地方の中心部に範囲が絞り込まれています。因みに従来のACブルゴーニュではシャブリやマコネ、ボージョレ地区なども含まれていました。どちらも包括的な表記ですが、今回の認定でコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌに特化したワインがより明確化されたことになります。位置づけとしてはワンランク上のACブルゴーニュ。Santé!

本日のワイン

ドメーヌ・ミシュロ ブルゴーニュ コート・ドール ブラン 2017
Bourgogne Côte d’Or Blanc /Domaine Michelot

(ムルソー・ヴィラージュのアペラシオンとの境にある区画)

香りはサンザシ、爽やかなシトラスのアロマを基調に白桃や洋梨、バター、杏仁のヒント。そして香ばしいナッツの香りに鉱物的なミネラルのノートが混ざり合う。新鮮味に溢れており微かにスモーキーなニュアンスを感じる。口に含むとなめらかで、ピュア。瑞々しいまでのクリーンな酸味が印象的でキメの細かさと高い透明度、澄み切った果実感で満ち溢れる。ミネラル分も豊かで伸びやかなテクスチャー。繊細で、この価格帯のレジョナルの中では、上品さで抜きんでた存在感を指し示す。ボディは中庸、“美しきシャルドネ”。樽感とのバランスがよくアフターに心地よいオークのフレーヴァー。

合わせるお料理
サラダ類、白身魚のムニエルや鶏・豚肉のソテー、鯛の塩釜焼、帆立のカルパッチョ、ゴルゴンゾーラのリゾットなど。

産地:フランス ブルゴーニュ地方
品種:シャルドネ100%
タイプ:白ワイン 辛口

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長い歴史の中で培われた信頼と実績「シャンパーニュ フェルナン・ルメール」

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長い歴史の中で培われた信頼と実績「シャンパーニュ フェルナン・ルメール」

1903年に設立されたRM(レコルタン・マニピュラン)フェルナン・ルメールは、シャンパーニュの聖地のひとつ、オーヴィレ村に位置します。歴史的に100年以上のRMは非常に珍しく長い歴史の中で培われた信頼と実績は造り手として誇るべき財産です。

畑はドン・ペリニヨンが活動していた修道院のすぐそばにあり常にブドウの品質を最適化し環境を維持することを目的とした持続可能な農法にて管理しています。現在、4代目エレーヌ氏がシャンパーニュの伝統的なノウハウを維持しながら父と共にワイナリーを切り盛りしています。生産本数はおよそ50,000本ですが、そのうち70%がフランス国内で消費されるため、日本市場ではあまり出回らない生産者です。

本日はシャルドネ100%、ブラン・ド・ブランをご紹介します。

フェルナン・ルメール ブラン・ド・ブラン プルミエ・クリュ NV
Blanc de Blancs Premier Cru /Fernand Lemaire

香りは華やかかつフルーティーで、白桃や洋梨のコンポート、白い花を想わせ、爽やかなシトラスの香りや石灰、ミネラルのノートが混ざり合う。さらにトーストやナッツ、バター、ペストリーの香りにジンジャーなどのスパイス香。口に含むと爽やかでピュア。辛口にしてほんのりと甘味を感じ、クリーミーでなめらかなテクスチャー。ミネラルを含み、生き生きとした酸味がバランスよく交わりシャープで、透明感がある。グリップは比較的やさしく品がよい。気品漂う中にも親しみやすさがある。

合わせるお料理
サラダ類、魚介のカルパッチョ、生牡蠣、アンチョビを添えた料理、魚の塩焼き、寿司など。

所在地:シャンパーニュ地方 ヴァレ・ド・ラ・マルヌ オーヴィレ
品種:シャルドネ100%
タイプ:スパークリング 白 辛口

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ベルンハルト・フーバーよりバリッククラブ 白、無事に届きました☆

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“2019年度 フーバー バリッククラブ 白 辛口” のワインです。

・100%、VDP指定のグラン・クリュ区画
・特製の樽にて通常ワインとは別に熟成

毎年深みを増すこの白ワインですが、今回の2017年ヴィンテージからさらにひと手間かかっています。フーバー醸造所当主ユリアン・フーバーさんによると、『ワインにもっと時間を与えてあげたい』という想いから、昨年の企画を一旦お休みし、この期間を樽熟成にあてました。酵母と共に22ヶ月寝かせた完全版です。ユリアンさんの掲げる軽やかながらも奥行きのある味わいが見事に表現されています。

“2019年度 フーバー バリッククラブ 白 辛口” のワイン

ベルンハルト・フーバー マルターディンガー・ビーネンベルク ヴァイサーブルグンダー トロッケン H 2017
Malterdinger Bienenberg Weißer Burgunder "H" Trocken /Bernhard Huber

香りは、先ずライムやキウイなどの爽やかな果実、続いて白桃やアカシア、ハーブのヒント。さらにバニラやココナッツを想わせるスパイシーな樽のニュアンスに、スモーキーなミネラルのノートが複雑に混ざり合う。味わいはフレッシュかつボリューミーで直線的な印象の中、旨みがじんわりと染み渡る。酸味は豊かだが嫌みが無くミネラルが軸となるしっかりとした構造をもつ。鮮明で、深みを感じるジューシーな風味に、キレの良さを身上とする引き締まったフィニッシュ。軽快ながらも奥行のあるエレガントな仕上がりで、アフターには果実とオークのフレーヴァー。

合わせるお料理
淡泊な魚介料理、鶏や豚肉のソテー、和食全般、エスニック料理など。

産地:ドイツ バーデン
品種:ヴァイサーブルグンダー(ピノ・ブラン)100%
タイプ:白ワイン 辛口

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ドイツワインの最高峰「エゴン・ミュラー」

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ドイツワインの最高峰「エゴン・ミュラー」

エゴン・ミュラーの“要”である古木は、古いものでは第一次大戦以前から栽培されているものもあります。古木は収穫量が少なく、大変デリケートです。雑草や化学薬剤にも弱いので、化学肥料・除草剤・殺虫剤は使用せず、年に何度も丹念に畑を耕すなど、出来る限り人の手で大切に育てています。

『ぶどうの品質こそがワインの品質を決める。だからどんなに手間暇がかかろうとも、樹齢の長いぶどうの樹を大切にするためには伝統的な栽培方法が必要なのです。』(現当主エゴン・ミュラー4世 談)

量より質を重視し、自然の力を最大限に生かす丁寧なワイン造りが、気品高い果実味豊かな洗練されたワインとなって表現されています。

本日は中辛口のリースリング、「シャルツホーフ」をご紹介します。

エゴン・ミュラー シャルツホーフ リースリング Q.b.A. 2018
Scharzhof Riesling /Egon Müller

香りは新鮮な白桃やリンゴ、ライムなどの果実香に柑橘類の花やジャスミンを想わせるフローラルなアロマ。そしてスパイス、ハーブ、スモーキーなニュアンスに、土壌由来のスレートや硬質なミネラルのノートがアクセント。ほんのりハニー香も感じられるエレガントな趣がある。口に含むと爽やかでクリスピー、ジューシーな果実感で満ち溢れる。生き生きとしていて、残糖を感じるチャーミングな果実味だが甘さは表面的なものではない。しっかりとした構造を持ちミネラルが豊富で、際立った酸味がバランスよく交わる。軽やかで繊細なタッチ、それでいて旨みが充実し、気高く完璧なまでの透明度を誇る。

合わせるお料理
食前酒、和食、中華、サーモンのグリル、魚のタルタルカルパッチョ、寿司、魚介のトマトソースパスタなど。

産地: ドイツ モーゼル
品種: リースリング100%
タイプ:白ワイン 中辛口

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解禁! 2019 ボージョレ・ヌーヴォー

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解禁! 2019 ボージョレ・ヌーヴォー

新酒はやっぱり華があります。そのフルーティさが魅力的☆

今年はボージョレから2種、そしてマコネの白をいただきました。

まずはピエール・シェルメットのVV。最高樹齢85年の古木があり凝縮した肉厚な果実味が人気を呼んでいます。

ピエール・マリー・シェルメット ボージョレ・ヌーヴォー キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2019
Beaujolais Nouveau Cuvée Vieilles Vignes /Pierre Marie Chermette

香りはラズベリーやプラム、ハーブのヒント。口当たりはなめらかでジューシー。品が良く、果実感とミネラル、酸とのバランスがとれており構造はキメ細やかで、風味の甘辛度が絶妙です。充実感はもちろん洗練された果実の余韻が楽しめます。

 

続いてロシェットのプレステージ。こちらは樹齢50年で、日本市場向けにつくられる特別なヌーヴォー。

ドメーヌ・ロシェット ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー キュヴェ・プレステージ 2019
Beaujolais Village Nouveau Cuvée Prestige /Domaine Rochette

たっぷりとしたカシス、様々なベリーフルーツにスパイシーな香りがアクセント。口当たりはスムーズで、果実感を感じながら辛口(Dry)に仕上げ、タンニンがボディに溶け込んでいます。同価格帯のヌーヴォーの中では肉付きがよい方で、親しみやすい味わいの中に深みが感じられる1本。

 

最後にマコネの白。ヴィレ・クレッセのシャルドネを使用した贅沢キュヴェ。

ルイ・テット マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー キュヴェ・トラディション 2019
Macon-Village Nouveau Cuvée Tradition /Louis Tete

蜜リンゴや洋梨のコンポートを想わせる魅力的な香り。味わいは爽やかでシャープな酸が果実味を引き立て気軽に楽しめる軽やかな飲み口です。余韻まで伸びやかな果実のフレーヴァーが広がり、・・・癒されました♪

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極めてエネルギッシュで躍動感溢れるスタイル「ドメーヌ・フィリップ・ルクレール」

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極めてエネルギッシュで躍動感溢れるスタイル「ドメーヌ・フィリップ・ルクレール」

ジュヴレ・シャンベルタン村の村役場のすぐ近くにセラーをもつドメーヌ・フィリップ・ルクレール。特級畑をもたないドメーヌながら、クロ・サン・ジャックに隣接する彼の1級カズティエは特級に追随する逸品でありしばしば周りの特級所有者たちを震撼させる。

スタイルは極めてエネルギッシュで躍動感溢れるもの。飲みごたえのあるジュヴレ・シャンベルタンをお探しであれば、ぜひ候補の一人にリストアップを。

本日はジュヴレ・シャンベルタン レ・プラティエールをご紹介します。

ドメーヌ・フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン レ・プラティエール 2016
Gevrey-Chambertin Les Platières /Domaine Philippe Leclerc

香りは熟したブラックベリーやダークチェリー、プラムリキュールを想わせ奥深い甘みと華やかな印象を醸し出す。そしてリコリス、ピンクペッパー、クミンなどのスパイシーな香りに、上品なオークのニュアンスが心地よいアクセント。口に含むと厚みのあるリッチな果実味に溢れ、パワフルながらもしなやかさを合わせ持つ。全体に丸みを帯びており広がりが豊かで、芳醇な味わい。キメ細かなタンニンが溶け込んでおり緻密でしっかりとした構造が感じられる。今飲んで、純粋に十分な美味しさ。男性的で力強いジュヴレにあって柔らかく、滲み出るような旨みとコク、長く続く余韻をもつ。

合わせるお料理
鴨肉のロースト、豚肉のグリル、牛肉やマグロの赤ワイン煮、赤身マグロのカルパッチョ、寿司、ウオッシュチーズなど。

産地:フランス ブルゴーニュ地方 ジュヴレ・シャンベルタン
品種:ピノ・ノワール100%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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