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優しい月光の下で、ワインを傾けながら♪「セレニータ・ニット」

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優しい月光の下で、ワインを傾けながら♪

明日、6月17日は満月とのこと。

日々満ち欠けするお月さまが、もっともパワフルになるのが満月のとき。

古くから満月は神秘的・風流な物として考えられ、月光には浄化作用があるとも言われています。その美しさは人々を魅了して止まず、満月に合わせて月に願い事をすると叶うとも。

『満月で願いを叶えたい』

優しい月光の下で、ワインを傾けながら満月に願いをかけてみてはいかがでしょうか。

生産者はディット・セリェール。畑はスペイン モンサンの美しい山間部に位置し有機栽培を実践。昔から濃厚で凝縮した赤ワインの産地として知られるモンサンにして、その濃厚さをいかしつつもピュアで、女性的なニュアンスのあるワインで、高い注目を集めています。

本日のワイン

ディット・セリェール セレニータ・ニット 2012
Selenita Nit /Dit Celler

香りは熟成によるモカやチョコ、ココアなど芳しい香りを基調に、砂糖漬けにした様々なベリーフルーツやイチジク、プラムを思わせる。加えてナツメグ、オリエンタルなスパイスの香り。タバコ葉や紅茶葉、リコリスのニュアンスを持つ。広がりがよく深みと複雑性が感じられる。口に含むとスムーズでしなやか。濃厚な味わいながら繊細さを合わせ持ち、程よい肉付きと、キメ細かなタンニンが溶け込む緻密な構造をもつ。果実のコンポートのようなまろやかな甘みをアタックに感じ中間部からドライ感が増していく。ほろ苦く、飲み応えがありアフターに心地よい酸を感じる。

合わせるお料理
牛肉の赤ワイン煮、ラム肉の香草焼き、ポークソテー プラムソース、スペアリヴ、ハンバーグ デミグラスソース、茄子とひき肉の味噌炒めなど。

産地:スペイン モンサン
品種:ガルナッチャ70%、サムソ30%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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ブリュンデルマイヤーの初オレンジワイン「ルーレンダー(ピノ・グリ)」

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ブリュンデルマイヤーの初オレンジワイン「ルーレンダー(ピノ・グリ)」

“ルーレンダー”はあまり耳慣れない名称ですが、白ブドウの1つであるピノ・グリ/グラウブルグンダーのシノニム(別名)です。ピノ・ノワールの突然変異で果皮の色がピンク色に近く、灰色がかった色調から黒ブドウと見間違えるように濃い色調まで様々です。このため、造られるワインは一般的な白ワインと比べて色調がやや濃くなる傾向があります。

さて、ブリュンデルマイヤーが造る“ルーレンダー”。 発酵は赤ワインの手法に近く、2週間300Lの古樽で全房浸漬発酵を行います。マストと澱は葡萄のプレス後、樽に戻し熟成させます。長い期間、澱と触れさせることによって自然に酸化からワインを守ります。この醸造工程を経て、果皮由来の香りや色素を抽出し、仄かなタンニンを伴う複雑な味わいのワインに仕上げるのです。

ブリュンデルマイヤー ルーレンダー 2016
Rawländer /Weingut Bründlmayer

外観は鮮やかな赤銅色、カルミンレッド。 ドライフラワーの香りに赤スグリ、チェリー、ストロベリーなどの果実香。素朴で可憐な印象があり搾りたての果汁を思わせるフレッシュ感が漂う。そして焙煎したコーヒー豆やチョコなど香り高いロースト香にほろ苦いミネラルのノートがアクセント、奥行と複雑さが感じられる。味わいはスムーズで伸びやかに広がりミネラルを含むジューシーな果実味と綺麗な酸味とのバランスが心地よい。香り同様、飾り気のない純粋さと透明感に満ち溢れ生き生きとしたエレガントな飲み口。辛口で、余韻にチャーミングな果実のフレーヴァーが持続する。

合わせるお料理
サラダ、魚介のマリネやスープ、鶏・茸料理、鴨や牛のタタキ、パスタ、トマトソースベース料理、中華など。

産地:オーストリア カンプタール
品種:ルーレンダー(ピノ・グリ)100%
タイプ:白(オレンジ)ワイン 辛口

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銘醸地ロダイ、家族経営のワイナリー「オーク・ファーム・ヴィンヤーズ」

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銘醸地ロダイ、家族経営のワイナリー「オーク・ファーム・ヴィンヤーズ」

本日はカリフォルニアワインの銘醸地の1つ“ロダイ”から、ジンファンデルとカベルネ・ソーヴィニヨンをご紹介します。

生産者は、何世紀にもなる壮大なオークの木が目印の「オーク・ファーム・ヴィンヤーズ」。ラベルにもその壮大なオークの木が、質感のあるタッチであしらわれその存在感を示しています。Lodi Rulesの元でグリーン認定を受け、持続可能な農法にて畑を管理。ワインはともに果実味に溢れアルコール感が充実し、飲み応えはもちろんのことエレガントさを兼ね備えています。

先ずはジンファンデル

オーク・ファーム・ヴィンヤーズ ジンファンデル ロダイ 2017
Zinfandel Lodi /Oak Farm Vineyards

熟したブラックチェリーやブラックベリー、プラムソース、ラベンダーの香り。濃縮感漂う力強いアロマで、特徴的なユーカリの香りやシナモン、八角、ペッパーなどスパイシーな香りがアクセント。そしてバニラやコーヒー、杉、キャラメルなど心地よいオークのニュアンスが混ざり合う。口に含むとスムーズでなめらか。しっとりとした質感に溢れんばかりの濃厚な果実感。明るく、目の覚めるような艶っぽさとアルコール感が充実した高い凝縮味が特徴。綺麗で、上品な酸が味わいを支えるエレガントなスタイル。開放的でしっかりとした構造をもち飲み応え◎。アフターフレーヴァーの余韻も長く楽しめる。

合わせるお料理
牛フィレやラムのロースト、すき焼き、スペアリブ、焼き鳥、ソースを使った料理、お好み焼きなど。

 

続いてカベルネ・ソーヴィニヨン

オーク・ファーム・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニヨン ロダイ 2016
Cabernet Sauvignon Lodi /Oak Farm Vineyards

ブラックベリーやラズベリー、イチジクなど凝縮感が漂うアロマで、ユーカリやミント、ドライハーブ、ブラックペッパー、スモーキーなオークのノートが混ざり合う。バニラやチョコ、エスプレッソ、杉、ナツメグの香り。さらに紅茶やジャーキーのニュアンスも。味わいは力強くも柔らかく、たっぷりとした果実味に溢れリッチで、ボリューム感がある。フルボディでしっかりとした骨格をもちタンニンはビロードのようになめらかで、質感はもちろんぐんぐんと深みが増していく。開放的で、十分なコクと飲み応え。高いアルコール分が折り重なり、心地良い果実とオークのフレーヴァーが持続する。

合わせるお料理
赤身肉のロースト、デミグラスソースを使った肉料理、スペアリブ、すき焼き、ジビエ、マグロの大トロ、黒酢酢豚など。オリーブオイルを使った料理との相性もよい。

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ナパでイタリアの食卓を演出 「カモミ」メルロ 新ヴィンテージ2017年

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ナパでイタリアの食卓を演出 「カモミ」メルロ 新ヴィンテージ年

イタリア人の3人の共同経営者が、カリフォルニア ナパ・ヴァレーにイタリアの伝統に根差したワインと食の文化を広めるため立ち上げたワイナリー「カモミ」。彼らの造るワインは、イタリアの家庭で家族と一緒に食事を食べながら飲むワインであり、そこには余計な飾りや難しい説明は必要としていない。大切な家族や友人とともに、誰もが気軽に楽しめ、食事との相性の良いワインこそが3 人の目指すもの。

本日はメルロをご紹介します。待ちに待った新ヴィンテージ2017年です。

カモミ メルロ ナパ・ヴァレー 2017
Ca’Momi Merlot Napa Valley /Ca’Momi winery

ブルーベリーやブラックチェリー、イチジクなど豊かな果実香にスミレ、ローリエ、ミント、ナツメグのヒント。そしてバニラやチョコ、トーストなど木樽由来の香りが混ざり合う。心地よい香ばしさ、さらに温かな大地のニュアンスを感じる。口に含むとスムーズで程よく肉付き、口内がジューシーな果実感で満たされる。全体に丸みを帯び舌触りはシルキー。それぞれの要素が溶け込んでおり柔軟で、かつふくよかさとコクのある味わいが楽しめる。明朗でリッチ、品種の個性がしっかりと感じられアフターフレーヴァーにバニラやモカ。飲み心地の良さが光る。

合わせるお料理
牛フィレステーキ、牛・鴨肉ロースト、肉の煮込み料理、ハンバーグ、鰻の蒲焼、キノコのグリルなど。

産地:アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー
品種:メルロ100%
タイプ:赤ワイン ミディアム~フルボディ

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ミネラル・フィネス・エレガンスを重視した注目のシャンパーニュ「サヴァール」

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ミネラル・フィネス・エレガンスを重視した注目のシャンパーニュ「サヴァール」

シャンパーニュ・サヴァール・ラヴァーの皆様、長らくお待たせいたしました。およそ一年ぶりの入荷となりますが、生産量が本当に少なくご案内には限りがございます。予めご了承くださいませ。また上級キュヴェに至っては極少のため、お求めの方はお早めにご検討ください。

サヴァール -Savart-

サヴァールは、モンターニュ・ド・ランス西側の8つのプルミエ・クリュの村のひとつ、エキュイユに所在するR.M.です。2005年に家業を継いだ3代目フレデリックがドメーヌの指揮を取るようになってから品質が著しく向上し、今やフランス国内外から多くの注目が集まる期待の星となっています。「ブルゴーニュの造り手が表現しているフィネス、深み、エレガントさが大好き。シャルドネ・ピノノワールと同じ品種を栽培しながら、テロワールを表現するという意味では彼らは頭一つ抜きん出ている」と語る彼は根っからのブルゴーニュ好き。フィネスや深みは畑仕事に由来すると考えており「可能な限り自然であること」を栽培のモットーとしています。

IWC誌やWA誌で特に近年高い評価を受けており、ワイン評論家のアントニオ・ガローニは近年のそのレベルの高さに興奮しシャンパーニュのトップ生産者になるにはそう遠くないとの言葉を残しています。

本日は、エキュイユのピノ・ノワールを100%使用した“ルーヴェルチュール”をご紹介します。

サヴァール ルーヴェルチュール ブリュット プルミエ・クリュ NV
L'Ouverture Brut 1er Cru /Savart

香りはキルシュ、白桃、洋梨、グレープフルーツのアロマにアーモンド、花の蜜。純度が高く濃密な印象があり、さらにフェンネルやジンジャーなどのスパイス、膨らみのあるイーストやブリオッシュの香りが現われる。口に含むとなめらかでクリーミーなテクスチャー。ピノ・ノワールならではのコクと力強さはもちろん繊細な美しさ故に重心はやや高め。しっかりとした芯の強さを感じつつ明確な構造と果肉的で、味わいはドライ感がある。程よく引き締まったフィニッシュ、アフターにピーチ、花のフレーヴァーが持続する。

合わせるお料理
アペリティフ、魚介を使ったサラダやマリネ、寿司、ヒラメのムニエル バターソース、グラタンなど。

産地:シャンパーニュ地方 モンターニュ・ド・ランス地区 エキュイユ
品種:ピノ・ノワール100%
タイプ:スパークリング 白 辛口

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南ローヌ最大の造り手「ファミーユ・ペラン」

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南ローヌ最大の造り手「ファミーユ・ペラン」

その歴史は1909年に、シャトーヌフ・デュ・パプを代表するシャトー・ド・ボーカステルを購入したことから始まり、3代目のジャック・ペランが全ての基礎を築きあげてきました。そして4代目のジャン・ピエール・ペランはコストパフォーマンスの高いネゴシアン・ブランド、ラ・ヴィエイユ・フェルムを発売し、1989年にはカリフォルニアのボーカステルとも言えるタブラス・クリークをリリース。時代とともに革新を続けながらも、「ワインは自然の力だけで造るもの」というポリシーを貫き、父から子へと家族の伝統が頑なに受け継がれています。

本日はリーズナブルレンジ、ペラン レゼルヴをご紹介します。

畑は全てボーカステルのスタッフによって管理、運営されていてこのクラスにおいても妥協がありません。

ファミーユ・ペラン コート・デュ・ローヌ レゼルヴ ルージュ 2016
Côtes du Rhône Réserve Rouge /Famille Perrin

香りは野性味のある小粒の赤い実、プラム、ラベンダー、リコリスのアロマにオレガノ、シナモン、ナツメグのヒント。そしてコーヒーやビターチョコなど心地良い樽のニュアンスに、ミネラルが洗練さを与える。味わいは柔らかく広がりが豊か。十分な熟度ながら甘さを抑え(幾分スマートな印象)かつしっかりとした構造、これはミネラルと共に調和のとれた上品な酸が大きく起因する。鮮度よろしくタンニンはキメ細やかで、中庸のボディ感。なにより口当たりが良くすいすいと杯が弾む(ミディアムからフルボディ)。

合わせるお料理
グリルした肉料理、茄子の肉味噌炒め、ピーマンの肉詰め、餃子、ラタトゥイユ、地中海料理など。

産地:フランス ローヌ地方
品種:グルナッシュ60%、シラー20%、ムールヴェードル20%
タイプ:赤ワイン ミディアム-フルボディ

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ムエックス社所有のガレージワイン「シャトー・セルタン・マルゼル」

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ムエックス社所有のガレージワイン「シャトー・セルタン・マルゼル」

シャトー・セルタン・マルゼルは、ペトリュスを有するジャン・ピエール・ムエックス社所有のガレージワイン。今や幻となったセルタン・ジローの畑を切り分け、1区画の上質なブドウ、メルロから成り、ペトリュスやオザンナ、トロタノワといった銘醸シャトーと同じ醸造チームが手掛けています。ヴィンテージは2003年。目が開いていて、どこか懐かしくもあり、そして愛らしい。まさに飲み頃のヴィンテージ。

シャトー・セルタン・マルゼル 2003
Château Certan Marzelle

甘いブラックチェリーやブラックベリー、リコリスの香りにトリュフ、タバコ、皮革、湿った土のニュアンス。そしてダークチョコやココア、エスプレッソなど深い香りが印象的。口に含むとまろやかで、柔らかに広がる果実味は艶っぽく、程よく厚みが感じられる。目が開いていて、どこか懐かしくもあり、そして愛らしい。黒果実にチェリーのオー・ド・ヴィー漬け、リコリスの風味が混ざり合い、背景にスパイシーさと温かな大地、土っぽさ。表情豊かな果実味とほろ苦いオークの要素が一体となり甘さと苦みが共存する。申し分のないバランス。寛大で、かつ官能的である。果実と軽やかな酸の余韻が心地よく、まさに飲み頃のヴィンテージ。

合わせるお料理
牛・豚・鶏など肉料理全般、マグロ・茸料理、パスタなど。

産地:フランス ボルドー地方 ポムロール地区
品種:メルロ100%
タイプ:赤ワイン ミディアム-フルボディ

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DRCのノウハウを活かしたワイン造り「ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー」

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DRCのノウハウを活かしたワイン造り「ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー」

ヴァンサン・ルグーは、祖父ジェラルド、父ジャッキーに続き、ブルゴーニュきっての名門DRCにて正社員として勤務し主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当。当時ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していたアンリ・オーディフレッドと並び若手のエースとして活躍しました。2006年、8年間務めたDRCを退社後、実家のドメーヌを継承。これまでの経験で培ったノウハウを活かし高品質なワインを世に送り出しています。理想とするワインは、「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワイン」。

本日はヴォーヌ・ロマネとオート・コート・ド・ニュイをご紹介します。

先ずはヴォーヌ・ロマネ:樹齢30年~70年のVV

ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー ヴォーヌ・ロマネ 2016
Vosne-Romanée /Domaine Vincent Legou

香りはラズベリーやブルーベリーにキルシュ、スミレ、ミックススパイス、ハーブのヒント。気高く堂々とした中にも艶感があり楚々とした印象を醸し出す。その独特の深みからどこかミステリアスな雰囲気が漂う。口に含むとスムーズでなめらか。力強く濃縮された果実味と調和のとれた酸味、含んだミネラル分とが織りなし、味わいに質感がある。ビロードのような舌触りで、香り同様の艶っぽさと、ピノ・ノワールならではの上品さ、まとまりが良い。程よいボディ感に、果実の豊かさと慎ましさが共存し、輪郭は丸くエレガントなスタイル。官能的で、長く続く余韻には果実とオークのフレーヴァーが持続する。

続いてオート・コート・ド・ニュイ:ヴォーヌ・ロマネ1級レ・ボー・モン(オー)に隣接する区画、モノポール。

ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ レ・ボー・モン・リュゾ 2016
Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge Les Beaux Monts Lussots /Domaine Vincent Legou

新鮮かつ華やかなアロマが印象的で、ラズベリーやチェリー、ザクロなどの果実、バラ、スミレを思わせる。そしてハーブとスパイス、下草の香りにリコリス、アジアンティー。軽くロースト感のあるオークのノートが優しく包むように広がる。味わいはスムーズで、適度に酸を感じつつジューシーな果実感。成熟したタンニンが溶け込むシルキーな舌触りで、全体に丸みを帯びている。活気があり熟し加減は良好、純粋さと凝縮味のあるしっかりしたテクスチャーをもつ。まろやかで口当たりが良く、アフターフレーヴァーの広がりが素晴らしい。

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滋味に溢れ、繊細かつピュアなモレ・サン・ドニ「ピエール・アミオ」-Vol.2-

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滋味に溢れ、繊細かつピュアなモレ・サン・ドニ  –Vol.2–

モレ・サン・ドニ村に本拠を置くピエール・アミオのワインは、偉大なる特級“クロ・ド・ラ・ロッシュ”や“シャルム・シャンベルタン”を筆頭に、一級では同アペラシオンのオー・シャルム、レ・ブランシャール、レ・ミランド、レ・リュショ。さらにジュヴレエリアのコンボットなど著名なものが並びます。

本日は上記一級の中から「レ・リュショ」をご紹介します。

この畑は特級“ボンヌ・マール”と“クロ・ド・タール”の東隣に位置し『プチ・クロ・ド・タール』と生産者が表現する程の逸品です。

ドメーヌ・ピエール・アミオ・エ・フィス モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ レ・リュショ 2016
Morey-Saint-Denis 1er Cru Les Ruchots /Domaine Pierre Amiot & Fils

香りはラズベリーやブルーベリー、カシス、スミレなど凝縮感のあるアロマで、野バラ、新鮮なハーブのヒント、フレッシュ感も漂う。加えてスモーキーかつスパイシーな樽のニュアンスにバニラやトースト、シナモンの香り。そしてなめし革やカカオ、トリュフ、ミネラルが続きその奥行と複雑さが増していく。口に含むとなめらかでしなやか。しっかりとしたストラクチャーの中、旨みがギュッと凝縮しボディは力強く濃密な味わい。豊かさと、自然でピュアな果実感が見事に体現されている。舌触りはビロードのようで、タンニンは円やかに溶け込みパワフルな果実味と上品な酸とのバランス。現時点でとてもジューシーだが、幾分カチッとした印象がありすぐのむのであればデカンタージュがおすすめ。味わいがぶれない骨格をもち、堅固さと優美さが兼ね備わっている。

合わせるお料理
牛や子羊、鴨肉のロースト、ジビエ、北京ダック、アワビの姿煮オイスターソース、すき焼き、茸料理など。

産地:フランス ブルゴーニュ地方 コート・ド・ニュイ地区
品種:ピノ・ノワール100%
タイプ:赤ワイン フルボディ

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滋味に溢れ、繊細かつピュアなモレ・サン・ドニ「ピエール・アミオ」

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滋味に溢れ、繊細かつピュアなモレ・サン・ドニ

ピエール・アミオはモレ・サン・ドニの地に5世代続く名家で、あの偉大なる特級畑「クロ・ド・ラ・ロッシュを所有します。テロワールに敬意を示し、できる限り忠実に表現することをワイン造りの哲学とし、そのためにできる最大限の努力を惜しまずに実践しています。畑では除草剤を一切使用せず、厳格なリュット・レゾネによる管理。1haあたり1万株という高密度の植樹、さらには1haあたり42~48hlという低収量、自生の天然酵母の使用など、全てはテロワールを表現するために行っています。

本日はヴィラージュとレジョナルから、ピノ・ノワールをご紹介します。

先ずはヴィラージュ

ドメーヌ・ピエール・アミオ・エ・フィス モレ・サン・ドニ ルージュ 2016
Morey-Saint-Denis Rouge /Domaine Pierre Amiot & Fils

アロマは繊細で、ラズベリー、ブラックチェリー、カシスを思わせ野バラ、新鮮なハーブの香りが優しく包み込む。そして上品でスパイシーなオークの香りにヨード、鉄分、ミネラルのニュアンスが加わる。口に含むとなめらかでピュア。力強さと繊細さが見事なバランスを生み、洗練されたしっかりとした骨格を持つ。生き生きとした果実味に溢れ雑味の無い澄んだ味わいが特徴。フレッシュで何より滋味深く、まろやかなタンニンが溶け込んでいる。コクとミネラルを伴った美しい余韻へと誘ってくれる。

合わせるお料理
牛フィレ肉のグリル、ジビエ、すき焼き、熟成したブルーチーズなど。

 

続いてレジョナル

ドメーヌ・ピエール・アミオ・エ・フィス ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2017
Bourgogne Pinot Noir /Domaine Pierre Amiot & Fils

アロマは鮮烈で、新鮮なラズベリーやブラックチェリー、牡丹など凝縮感が漂い、上品でスパイシーなオークのノートが混ざり合う。バニラやシナモン、香木の香り。他にピンクペッパーや紅茶、金属的なミネラルのニュアンスを感じる。口に含むとなめらかでピュア。エキス分が充実したリッチな味わいで、過熟なく凛とした酸が全体を程よく引き締める。このクラスでは十分に目の詰まった質感と、しなやかなタンニンが風味を縁取るフレッシュさが魅力。スパイスと果実感のバランスに優れておりレジョナルにおいても妥協が無い。

合わせるお料理
鴨肉や仔牛のロースト、鶏肉の赤ワイン煮込、ジビエ、ソーセージ類、マグロのたたきなど。

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