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モレッリーノ・ディ・スカンサーノをDOCGに格上げさせた立役者「モリスファームズ」

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モリスファームズ - MORISFARMS -

モリスファミリーは何世代にも渡り農業に従事してきました。その後、葡萄栽培を専門に行なうようになりました。畑への投資、そして強い情熱と意志のおかげで、最大限の素晴らしい結果が得られています。現オーナーはジュリオ・パレンティーニ氏、エノロゴはウンブリア、エミーリア・ロマーニャ、カリフォルニアなどで活躍する“アッティリオ・パリ”氏、アグロノミストはオルネライアなどのコンサルタントもするアルドレア・パウレッティ氏です。モッレリーノ・ディ・スカンサーノが2007年からD.O.C.G.に格上げされたのは、モリスファームズと他の2つの生産者によるものであろうと、高く評価されています。

本日は、敢えて樽熟成させずエレガントなスタイルを追求したスタンダードのモレッリーノ・ディ・スカンサーノと、良いヴィンテージにしか造られないリゼルヴァをご紹介します。

まずはスタンダード モリスファームズ

モレッリーノ・ディ・スカンサーノ 2015
Morellino di Scansano /MORISFARMS

香りには赤い花、タイムやブラックペッパーなどのスパイスを基調に、赤や黒のチェリー、ラズベリー、プラムなどの果実香、洗練されたミネラルのノートが混じり合う。口に含むとなめらかで生き生きとした果実味が広がり、舌触りはビロードの様でしっとりとしている。キメ細かなタンニンと、酸味はまろやかで各々のバランスがとれおり、中庸のボディとコクが感じられる。酸の乗りがよくしなやかなフルボディで、アフターに果実のフレーヴァーと引き締まった酸の余韻が続く。単体というよりはぜひ料理と共に楽しみたい。

 

続いてリゼルヴァ

モリスファームズ モレッリーノ・ディ・スカンサーノ・リゼルヴァ 2012
Morellino di Scansano Riserva /MORISFARMS

香りにはブラックベリーやプラムなどの果実香、ドライハーブ、ブラックペッパー、ブラックオリーブ、アクセントに木樽由来のバニラやタバコ、クローブ、モカ、ココアなどの芳しさ。そしてなめし革やレザー、仄かにアーモンド、ドライフルーツの香り。次第に熟成香が立ち上り、奥行が感じられる。アタックはソフトでなめらか。果実味は濃縮感があり熟したチェリーやベリー、リコリスを思わせ、抽出されたオークの要素が包み込むように広がる。層を成すシルキータンニン、酸味は穏やかで調和がとれており申し分の無いアルコール感とふくよかなボディを備えている。まろやかで、旨みとコクのバランスがとれている。

産地:イタリア トスカーナ
タイプ:赤ワイン フルボディ

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