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人為的な技術を極力加えずにテロワールを表現「ホドルス・クリーク・エステート」

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“ Less is more ” より少ないことは、より豊かなこと。

人為的な技術を極力加えることなく、ワインにテロワールを忠実に表現する生産者「ホドルス・クリーク・エステート」。畑はヴィクトリア州アッパー・ヤラ・ヴァレー Upper Yarra Valley、起伏の激しい丘陵地沿いのホドルス・クリークに位置します。標高が低く温暖なロウアー Lower エリアではワインは力強くまろやかなものが生まれ、より冷涼で高い標高のアッパー Upper エリアではより薫り高いワインが生まれます。ワインメーカーはフランコ・ダナ氏。彼のワインは本当にピュア!ブドウの持つポテンシャルを素直に感じ取ることが出来ます。

カエルのラベルは自社畑産で農薬は使わずにオーガニック、キツネのラベルは契約農園産ですが、全て自分たちの手で畑のケアが行われていて品質は間違いありません。手摘みで収穫後、10℃で温度管理されワイナリーに運ばれます。

本日はヤラー・ヴァレー「ロゼのような白?ピノ・グリ」とギップスランド「チャーミングなピノ・ノワール」をご紹介します。

まずはロゼのような白?ピノ・グリ100%

ホドルス・クリーク・エステート ヤラ・ヴァレー ピノ・グリ 2017
Yarra Valley Pinot Gris /Hoddles Creek Estate

輝きのある淡い赤銅色。粘性は中程度。香りには新鮮なピンクグレープフルーツや赤リンゴ、メロンなどの果実香、抑えの効いた洗練されたアロマで、ハーブ、ドライフラワー、砕石、ミネラルのノートが混じり合う。さらに、微量だがナッツなどのスモーキーなニュアンスも感じられる。アタックは生き生きとしていてなめらか。ピュアな果実味が伸びやかに広がり適度なボリューム感とクリスピーな酸味、その根底には酵母由来の爽やかさとミネラル感。味わいの均衡を保っており、クリアーでバランスが美しい。ロゼのような白ワイン。心地よい緊張感と共にほんのりとやさしいがタンニンが感じられ、余韻も長く楽しめる。

合わせるお料理
サラダ、魚介・鶏・豚肉料理、鴨や牛のタタキ、しゃぶしゃぶ(ポン酢)、天ぷら、寿司など。

 

続いてチャーミングなピノ・ノワール100%

ホドルス・クリーク・エステート ウィッカムズ・ロード ギップスランド ピノ・ノワール 2017
Wickhams Road Gippsland Pinot Noir /Hoddles Creek Estate

香りには新鮮なラズベリーやストロベリー、チェリー、赤い花々、ローズヒップ、さらにほんのりとジャムのような甘さが加わるチャーミングな芳香。果実香を尊重する控えめな樽香、シナモンやクローブなどのスパイスの香りが感じられる。そしてヨードやカカオ、なめし革のニュアンスももつ。アタックはソフトでなめらか。優しいタンニンとバランスのとれた繊細な酸味、果実味はジューシーで伸びやかに広がる。幾分ナーバスだがこの感じが癖になりそう。まさに「ピュア」で、心地よい緊張感と、その上で味わい深さがある。しなやかなミディアムボディ。ゆっくりと時間をかけてお楽しみを。

合わせるお料理
豚肉のリエットやソテー、鴨肉のロースト、鶏胸肉のトマト煮、中華、シャルキュトリーなど。

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